戻る

前ページ   次ページ

和書 505322 (125)



売られすぎ銘柄で勝率95%・川崎式スイングトレード
販売元: あっぷる出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

え?こんな素人丸出しの人が書いたモンでも売れるの?よく恥ずかしげもなく出版できるね・・・って感じの本です。 勝率95%とありますが、その条件でのシグナルが『いつ、何回あり、何回トレードして、何回利益があり、勝率が何%』・・・という記述が全くありません。 つまりタイトルにある『勝率95%』は根拠ゼロです。 あえて学ぶべきものがあるとすれば、『やっぱ勝率90%以上などありえないな。 利益確定と損切りは6:4くらいで、地道にコツコツやっていかなきゃ・・・。』と勝率95%に釣られてこのような悪書を買った自分を戒めることくらいです。『ブル(強気)は時々儲ける、ベア(弱気)も時々儲ける、だがホッグ(欲張り)は決して儲けない 』




売りの技術は儲けの技術―ネット投資家のためのやさしい実践テクニカル
販売元: アールズ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

売りの技術を7章に分けて紹介している。
1章毎に実際の会社のチャートで、実践の例を見せてくれます。
入門書的な簡単さはありません。
株式の基本用語を理解した後、読むと役立つと思います。
巻末資料として、最後に40ページ程、チャートの基本を紹介してますので、最初に読んだほうが理解しやすいと思います。




運を開く株式投資―相場は人生なり
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カリスマFPが教える株と海外金融商品で安全に増やす本 (YELL books)
販売元: エール出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






絵でわかる Q&Aマンション投資入門―低金利時代の資産形成法
販売元: 中央経済社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






明日から株が買える株入門2005年度版 EICHI MOOK
販売元: 英知出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昔からというか、昔は仁科 剛平先生のファンだったので、買ってしまいました。
最近は仁科先生もちょっとあおりすぎというか、すぐ儲かる様な印象の本に仕上がってしまい、初心者には罪作りという気もします。
昔の御著書の様にもう少し原点に返って、内容の濃い、ただ煽るだけでない本を期待しています。




パソコンで変わるこれからの財テク投資術―ロータス1‐2‐3、マルチプラン版 (HBJ integrated libraries)
販売元: HBJ出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






江川卓・頭のいい財テク術
販売元: あっぷる出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






市場の期待を株価で読み解く エクスペクテーション投資入門
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は株価のリバースエンジニアリングの本です。
通常は、その会社がどれくらいの利益を生むかによって株価を考えます。
この本は逆に、株価がいくらかをみて、投資家がその会社がどれくらいの利益を生むと期待しているかを読み解きます。
単純ですが、このフレームワークは強力です。

バフェット、グレアムは株価(時価総額)は企業価値と違うという点を投資のベースにしました。
そして、その価格と価値の差が大きい「安全域の大きい会社」に投資することを薦めました。

この本のアプローチにより、このグレアムーバフェットアプローチをさらに進めることが可能となります。

つまり、株価→投資家の期待→自分の期待との比較→この安全域の差が何に基づくのか、
どういうタイミングでその安全域は変わるのかを理解することで、より安全域投資のアプローチがやりやすくなります。




格付速報 (SSCムック)
販売元: 日本証券新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

上場会社のチャート・財務分析を記載している点で四季報と類書である。相違点は、以下の3点といえよう。
①株価の変遷が5年と長期である。
②独自の財務分析があり、AAA等の格付がある。
③ ②に基づき 理論価格が算定されている。
以上の特徴に基づき、以下の効果が期待できる。
①→高値掴みの回避
②→危険銘柄の回避
③→安値株の発掘
四季報の他に入手すべき傑作といえよう。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ