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和書 505322 (139)



海外ETF投資入門 ヘッジファンドを自分でつくる
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現状ではETFの長所を活かそうとすると品揃え的に海外証券会社を利用せざるを得ませんが

本書ではその点を踏まえ海外証券会社の口座開設から個別ETFの詳細さらには

ETFを使った運用方法などを実用的観点から紹介してくれるので非常に助かります。

特に助かるのは個別ETFの詳細です。数が多いですが羅列してみると

・地域/国
・規模 スタイル
・セクター
・配当加重
・ファンダメンタルインデックス
・イコールウェート
・レバレッジ型/ショート型
・国債
・債券
・CDS
・REIT
・コモディティ
・通貨
・アクティブ
・ETF of ETF
・ETN

これらの主な銘柄とそれらの目的や構成要素などを詳細に知ることができます。
これを自分で調べてやるとなると非常に大変ですので価値がありました。

ETFの利点を使って投資をしようor銘柄をもっと多く知りたいという方にオススメです。





海外金融商品で賢く資金を運用する法―ビッグバン時代の上手なお金の増やし方
販売元: 同文書院インターナショナル

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外貨預金・外国投資信託・海外不動産等、様々な選択肢が紹介
されています。

個人でも出来る方法が丁寧に解説されています。
シティ・バンクの電話操作等は、”本当にわかりやすい”
内容です。

初めての方は、この本を読めば不安が無くなるでしょう。




海外でさっさと暮らそう―現地で銀行口座開設・不動産トライ編
販売元: 自由國民社

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海外の銀行口座開設や不動産購入に興味はあるけどまだどの国を対象にするか絞り切れていない人には最適な本です。
日本人に人気のある国の状況を解説してあります。
若干広く浅くといった感がありますが、他にこの手の内容が書かれた本はあまりないようなので一読の価値はあります。




海外投資で「手持ち財産」を10倍にする法―外国の株・投資信託・不動産・金・美術品・外貨預金など (ベストセレクト)
販売元: ベストブック

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海外ファンドによる財産倍増計画
販売元: 第二海援隊

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日本で国債ディーラーの経験があり、現在金融市場の計量分析を
専門にしていますが、はっきり言って浅井氏の本はトンデモ本です。

経済やマーケットに関するまともな知識があれば、不況下にある
世界最大の債権国日本の国債や円の暴落が起こるわけがないことは
分かりきったことです。むしろアメリカの不動産・株バブルがはじけた

場合は急激な円高になる可能性があり、通貨ヘッジなしに海外資産に
投資した場合、内外金利差など軽く吹き飛ぶくらい為替差損を蒙る
恐れがあります。

一番安全で確実な財産倍増法は、目を引くようなタイトルを付け、
ことさらに不安心理を煽るような本をシリーズで書き、印税収入を

得ることでしょう。その意味では、浅井氏は金儲けの方法をよく知っている
と言えます。ただし誰でも真似できるような類のものではありませんが。




新版 海外不動産投資がわかる本―個人でできる有利な資産運用法 (RECRUIT SELECT)
販売元: リクルート出版

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海外預金口座の徹底活用法―上手に殖やし方から節税対策まで
販売元: 日本実業出版社

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この本が出版されたのは、7年前の1997年。当時、外為法が改正されて外国為替の取引が全面的に自由化されたために出版された本である。つまり、情報としてはかなり変わっている部分があり、正直言って役に立たなかった部分が多い。それなら、同じ著者が改訂版の位置付けではないが、「海外預金口座の開設活用徹底ガイド」という新刊を上梓している。正直、インターネットでの開設など、ずいぶん昔と海外口座開設事情が変わっていることに気が付くはずだ。




会計処理のための金融工学
販売元: 中央経済社

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監査法人が書いた金融工学の入門書である。
金融工学がこれだけ広い項目で必要となっていることに、今更ながら驚いてしまう。
ひとつひとつは簡単な説明に終始しているが、広く浅くでこれはそれなりに納得できる。
この内容であれば、教科書としての利用価値はかなり高い。
とても評価できる一冊である。




会計士の父が娘に贈る32+1の手紙
販売元: 新風舎

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うーん、確かにいいことも書いてあるし、さらっと読むと読後感のいい本だけれども、私が娘なら、この本を最後まで読んだら、結構、矛盾を感じて、「じゃー具体的にどうすればいいの?」って聞きたくなる気がしました。視点も片側によりすぎてる気がしましたし。

まず、「モノやサービスを購入する道具としてのお金は怖くない」と書かれていますが、今の消費者にとっての大きな問題は、モノが欲しいという欲を抑えられない人が増えていることではないかと思うのです。この本文で書かれている分類に大きな意味があるとは私には思えませんでした。

娘に対し、株などの投資も勧めないのに、後半では、1つだけの資産に偏ってはいけないとし、更に年金がもらえないことも予想して準備するようにと書かれている・・・じゃあ、このお嬢さんは、どうしたらいいのでしょう?60歳をすぎても、「額に汗して、尊いお金を稼ぎ続けなさい」ってことでしょうか???

ご自身のお仕事の中で、お金で人生を狂わせた人たちを沢山みてこられたのだと思うのですが、だからと言って、それらの人達の心が悪で占められているのかと考えると、それも違うような気がします。こうまで断じてあると、これらの人たちが失敗から学び、再起したくても、できない社会になってしまうのではないか?と思ってしまいました。




会社を辞めて株で生きるボクは102勝22敗
販売元: 亜紀書房

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同時期を株式市場で戦っていた僕としては、あまりにリアルすぎて・・・ITバブルで、焼け野はらになった株式市場を呆然と眺め、一度撤退した僕としては、あの状況を耐え抜いた彼を称賛します。


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