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和書 505322 (167)



株はこうして買いなさい―10万円で始める株式投資入門!
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「これはちょっと危なっかしい本だなー」というのが正直な感想。

かのダイヤモンド社の本だから、初心者向けの本でも多少参考になるところはあるかなあといった程度の動機で読み始めたのが本書である。しかし、内容としては安易に株式投資を勧めているだけの本に思えてならない。

正直に言ってこの本を読んだだけで株式投資を始める人がいるとしたら危険だと思う。

例えるなら、予備知識無しに言葉が通じない外国へ旅行するようなものである。もちろん、安全な国もあるだろうが、そうでないときには悲劇的だ。命を落としてからでは取り返しがつかない。

安全に外国旅行をするためには、事前に訪問する国の情報を仕入れるだろう。株式投資もまったく同じで、投資する会社のことを入念に調べてから行うべきだと思う。そのためには、財務諸表が読めなければお手上げである。それなのに、財務諸表に関する説明はおまけ程度になされているだけである。(四季報の説明がちょっとあるだけだ)

この本を読んだ上で、別の本で補うなどしないと危険だと思う。と同時に、このような本が平然と売られているということは、十分な知識を持たずに株式に投資している人も多いのだろうと感じた。




株はこうして買いなさい―老後は株に稼いでもらおう!
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は本屋で選んでこれを買いましたから、初心者向けというジャンルではTOPだと思います。

ほかのレビューにあるように、かじったことのある人には向きません。
しかし、証券会社の意味も知らなかった自分のように、
これから始める!という人には持って来いの本だと思います。

こういう本はマーケットプレイスで安く売ってますから、一度目を通すつもりで買ってみるのもありだと思います。




株はこうして始めなさい―ゼロからわかる株入門ハンドブック
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






株はこうして儲けなさい!!―プロが教える億万長者になるための方程式
販売元: オーエス出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者の語る「相場に臨むスタンス」には、とても共感できました。
一般個人投資家の株式投資における目的と、その目的達成の為にどのようなスタンスで臨めば良いのか?ということを再確認するために読んでみることをお勧めします。
尚、「現物繋売」という手法に関しては批判意見も多々あろうかと思いますが(損益計算が単なる帳簿上の恣意的操作に過ぎない)、塩漬け株を売却する際の心理的ハードルが低くなるという点で、評価できる手法かもしれません。




株はこの日に買え!!―銘柄別の売り・買い日をズバリ伝授
販売元: ダイナミックセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






株はこれから2年―絶対の売り時、買い時がわかる本
販売元: 幻冬舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

株歴ン年の私。
毎日配信されるマネックスメールでは、この本の著者の松本大さんの
つぶやきコーナーのファンです。物事の見方がとても参考になります。
そんな松本さんの本なので読んでみました。
やはりとっても参考になります。読み返してみたい内容です。

でも、私はこの本の一押しに、「あいはらチェック」を挙げたいと思います。
実際に彼女の場合はどうしているかがよくわかって、励みになります。

特に自分の株式投資のあり方を振り返ってみたい時、
参考になる一冊ではないでしょうか。




株は初心者ほど勝ちやすい!―始める、すぐ勝つ、勝ち続ける「大鉄則」 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「株は初心者ほど勝ちやすい」ということを説明するのではなく、
株式投資についてのQ&Aの本である。
イメージとしては図解雑学シリーズを想像していただければいい。

抽象的な理論ばかりでなく具体的な実践方法を述べつつ、
株式投資における基礎事項や注意すべき点は網羅されているので
一家に一冊薦められる本だ。価格も安いので手を出しやすい。




株は死んだか
販売元: 日本経済新聞社

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株は「図」で覚える 買い信号35の法則―るこちゃん式これから勝つ株の手習い
販売元: ソーテック社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

巷にあふれてるチャート解説本に毛が生えたような本かと思って手にとったが、中味はしっかりとした構成で初級者から上級者までじっくり読んでみる価値がある本です。「買い信号」でも何故「買い」なのか、買っていい「買い信号」と見極める必要のある「買い信号」など「思わず、なるほど・・・」と思うページが随所にある。ある意味「売り」の視点で読むこともでき繰り返し読む事によって「投資力」が養えると思う。ろくに基礎がないのにやれバフェットだオニールだと著名な投資家の小難しい本を読むよりはわかりやすく書かれた本書のようなものでまず勉強してみる方が実践には効くような感じがする。タイトルはミーハーだが内容は濃く私的にはお奨めの一冊です。




株はタイミングで儲けろ!―究極の尺度48
販売元: 史輝出版

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