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和書 505322 (206)



グローバル証券投資
販売元: 東洋経済新報社

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グローバル時代の貿易と投資
販売元: 桜井書店

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慶應生が書いた「株のすゝめ」―入門の入門
販売元: インデックスコミュニケーションズ

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慶應大学投資クラブ「SPEC」が贈るぼくらの株式投資奮闘日記
販売元: パンローリング

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景気予測から始める株式投資入門~個人投資家のためのトップダウンアプローチ~
販売元: パンローリング

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序盤のマクロ指標、生産や在庫に関しての考え方や中ごろのセクターの循環についての統計は
なかなかためになったが個別銘柄を選び出す段階になるとあれ?と思うようなところも。
最初のほうは過去の統計から相関やどのぐらい有利なのか数字をもって示していたが、だんだんと検証されてない理論が増えてくる。
本当に株価の伸び率で有利なのか、どれぐらい有利なのかを調べてほしかった。根拠のない優位性を積み重ねているのでは
主観で選ぶアプローチに過ぎないのではないか。
後半はバリューや現代ポートフォリオの一般的な解説がちょろっと書いてあり、最後にマクロ指標の説明。さほど目新しくも面白くもない。ページ埋め。
こういう系統の本で日本市場のデータで検証しているものは非常に少ないのでマクロ分析のエッセンスやアイデアを吸収する手始めとしてはそれなりにお勧め。
ただまぁはっきりいって面白くはない。勉強とは大抵そうしたもんだが。




経済情報を撒き散らす詐欺師たち―プロが素人を誑かす談合資本主義
販売元: 半蔵門出版

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こんなに経済のネタばらししていいのか?まさに経済暴露本だ
と言いたくなる本。実名、社名いりで書いてある

というより、日本、財務省、証券会社、銀行等々を全て敵にしたぶっちゃけ本

さすが敵にしただけあって、
この半蔵門出版自体が消えて無くなっている残念。
今となっては少し古い内容だけど、本質は変わってないだろう





経済のことが面白いほどわかる本 株と投資入門編
販売元: 中経出版

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ネコのマンガイラストが要所要所に使ってあって、ポイントがよく分かるようになっています。また、比較的懇切丁寧に、用語の解説が書いてあるので、初心者でも、チンプンカンプンにならずに、大枠のところがつかめます。

PER,PBR,ROAなどの用語も、非常によく分かるように解説してあるので、好感が持てます。

この本は、本当に入門編なので、この本のレベルを越えたら、もう少し実践的なネット証券の話や、銘柄の選び方の本をよくといいと思います。




経済亡命マニュアル―封印されていたリッチに生きる道
販売元: 第二海援隊

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株式投資の常識を覆す罫戦の「鬼」鉄璧の読み―驚異の「天底転換型罫線」が教える的中率8割の投資術
販売元: 現代書林

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ケイ線の見方 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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