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和書 505322 (216)



個人投資家のための「小型株」で賢く儲ける方法―動きの速い小型銘柄なら10倍増も夢ではない!
販売元: すばる舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本屋でさっと目と通した際に、「500万円を100億円したAさん」という言葉が目にとまり購入しました。(記述間違いではありません、100億円です。ビックリ。)

そのAさんは、小型株取引でこれだけの利益を上げられた様です。

ただ、それはエピローグとしてだけで、たったの13ページです。

どのように500万円を100億円にしたのか、それだけでベストセラーになるだけの本になると思うのに、どうして、エピローグとしてだけの扱いなのか不思議です。




個人投資家のための穀物取引入門―60問60答でわかるしくみと分析ノウハウ (パンローリング相場読本シリーズ)
販売元: パンローリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この書物の冒頭に「世界経済がデフレ傾向を深めるなか、株安と金利安が常態化し、投資家にとってはまことに憂うべき状況となっています。」とある。

約3年前に刊行された書物なのだが、世の流れというのはこれほどまでに早く激しいということを実感させられる。2003年であれば、日経平均を7千円台で買い持ちすることができたのだ!

しかし、世がインフレの流れが濃厚となり、原油が70ドルを超える事態となっても、穀物取引についての入門書は、本書以外あまり見当たらない。おりしも、トウモロコシは2年ぶりの高値を記録(対象的にしょ糖は年初をトップとして暴落しているが)。

商品先物で農産物に参戦しようと考える方は、まず読んで損はない書物と思う。




個人投資家のための「週末トレード」の教科書―デイトレするより儲けられる!
販売元: アスカビジネスカレッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分の投資の成功話と一般論がかかれているだけで、内容も薄く、2時間くらいで読めるくせに得られるものはなかった。
投資に対する心構えが記されているだけで、具体的な投資の方法に関する記述はない。
書店で実際に本の中身を確認しないまま、購入してしまい、失敗したと思っています。




個人投資家のための新興市場銘柄投資の基礎
販売元: アルケミックス

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新興市場銘柄 投資の基礎―個人投資家のための
販売元: アルケミックス

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基本的な投資スタンスの本であり、具体的な銘柄選択の手法等はあまり参考になりません。書いてあることは極めて当たり前のことですが、新興市場=短期売買・ボラタイルというイメージが強い最近では新鮮に感じられました。「買った後ロスが出るのはあたり前、銘柄の成長を信じるのであれば損が出ても時間分散でナンピン」というのはまったく同感。そのかわり、当初の銘柄選択のウェイトが極めて大きくなること、ロスカットのタイミングが難しくなることは避けられませんが。トレードする時間は無いが大きく儲けたい、かつ銘柄・業界分析を丁寧にできる人にはお勧めの本です。




個人投資家のための信用取引自由自在
販売元: アルケミックス

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信用取引の入門書を数冊読みましたが
最後に読んだこの本にその全てが凝縮されていると感じました。
内容は濃いが、見開き左に図解を右に説明を用いてとても
理解し易いです。
信用取引の仕組みから、心構え。
基本テクニックからプロが使う手法まで易しく説明されています。
いざ初めて直ぐに全てを実践するのは難しいかも知れないけど、
この本を傍に置き教科書にして取引すれば、心強い味方になると思います。

どの分野にも『出会えて良かった』と思えるリファレンスが在ります。
信用取引の入門書では私はこの本がそれに当たります。




個人投資家のための信用取引自由自在
販売元: アルケミックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

信用取引の入門書を数冊読みましたが 最後に読んだこの本に
その全てが凝縮されていると感じました。
内容は濃いが見開き左に図解を右に説明を用いて、とても理解し易いです。
信用取引の仕組みから心構え、 基本テクニックからプロが使う手法まで
易しく説明されています。
いざ信用取引を始めて、すぐに全てを実践するのは難しいかも知れないけど、
この本を傍に置き、教科書として使えば心強い味方になると思います。

どの分野にも『出会えて良かった』と思えるリファレンスが在ります。
信用取引の入門書では、私はこの本がそれに当たります。




個人投資家のための超低位株投資法―本当はリスクが小さくて儲けやすい
販売元: すばる舎

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株式投資には、まとまった準備資金や売買の際の専門知識が必要なことなど、何かと敷居が高いイメージがあるが、本書は日本の株式市場の需要構造といった一般的な知識から、高額優良銘柄でサラリーマン投資家が勝てない理由など、具体的な事例を踏まえながら、機関投資家や外国人投資家に比べ、運用資金が少ない個人投資家は逆に「買えないこと」が強みになると主張。株価100円以下の超低位株による少額投資を勧める。

なかでも印象的だったのは、超低位株のなかで実際に倒産する会社の数。

超低位株という相場の特殊性を踏まえながら、リスクを最小限に抑えるための資金の持ち方、売買のコツなども具合的で好感が持てる。

これから投資を始めようという初心者にはもちろん、すでに投資を始めているサラリーマン投資家にも「目からウロコ」の情報がぎっしり。




個人投資家のための 銘柄選びに差がつく決算書の読み方
販売元: アルケミックス株式会社

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あくまで企業分析による投資の本なので、長期投資をする方にはよいでしょう。ただし、チャートの見方などは解説されていないので、他の本で勉強する必要があります。
参考銘柄として使用されているのも、おもしろそうなのが多いです。





個人投資家の復権
販売元: 毎日新聞社

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見解が異なる部分もあるが、全体として本書の基本認識を支持する。

不利な条件の中で損失を被ってきた個人投資家は多いだろう。それがインターネットが利用できる時代になり、勝てる条件は整ってきた。事実、市場における個人投資家の存在感は増している。

 アホくさい投資信託を否定している点、アナリストの見解にはバイアスがかかりがちになる点などは同感。

 但し、テクニカル分析を中心とした売買方法が有利なのかどうか、また長期投資よりも短期投資の方がリスクが低く有利なのかどうかは疑問。

 著者にとっては著者自身が取っている方法が合っているということなのだろうが、私の感覚には馴染まなかった(それでも、それなりに安定して利益は出ているので、自分はさらに自分に合った方法を考えていくことにしたい)。
 全体として本書の基本認識を強く支持するが、具体的方法論については別。


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