和書 505322 (244)
素人だから勝てる外貨投資の秘訣―虎の子の退職金、ボーナスを着実に殖やす
販売元: 扶桑社
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債券投資メインで、FXはリスクヘッジとしての指南書で
購買力平価を意識しながら数年に一度のバリュー投資という内容。
テクニカルとかファンダメンタルをいくら勉強しても
デイトレードで結果を出せない人や初心者は必読です。
素人でも面白いほど儲かる山中式株価方程式
販売元: あっぷる出版社
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素人でも店頭株なら10倍儲かる―3年で2千万円儲けた私の投資法
販売元: あっぷる出版社
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素人でもできる勝つための投資術―なぜ個人投資家は相場で負けるのか
販売元: エムケイニュース社
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「相場のプロが運用するといわれる投資信託でさえ、1割や2割の負けは当たり前ではないですか。人に運用を任せて負けるのであれば、同じリスクを自分でとった方がすっきりしませんか。最初から1割のリスクに限定してマネー・マネジメントを行い、ストップ・オーダーを確実に実行すれば、それ以上の負けが出るとは考えられません」。 本文中にこんな事が書かれていました。本のタイトルは「勝つための投資術」となっていますが、副題の「なぜ個人投資家は相場に負けるのか」とあるように、むしろ「負けないための投資術」を実体験を踏まえて伝授してくれています。私のように現在進行形で相場の世界にさまよっている層にとって、負けを大きくしないために、なにをやるべきで、なにをやるべきではないかの道標にはなりました。そういわれても勝った時の皮算用がどうしても先にきてしまうんですよね。
素人投資家を出し抜く「大儲け」の極意
販売元: 徳間書店
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かのバブル当時、岡部寛之氏の著書は文庫も含め、証券市場論など50冊余りを読んだ憶えです。懐かしくまた、ライターとしての筆致・ポジションもユニークだと、改めて感じ入りました。
岡部氏の著書(古本)は現在、かなりの高値になっていますが、これ一冊の内容が理解できれば岡部氏の眼が見ていた「相場で儲ける」ことが、どういうことであるかがよく判ります。株式投資していらっしゃる方でしたら1冊は座右の銘として読んでおくのも良いと思います。
昔も今も(現在では多分に投機的になっていますが)「相場というのは変わらないものだ」ということを改めて実感しました。同時に岡部氏の何て云いますか筆致、文体はつとに面白く当時とても興奮して読んでいたことを思い起こしました。
やはり、名をなした方の著作というのは面白いものだというのが実感です。もう、十冊ほど購入して知人にプレゼントも楽しいことと思いつきました。昭和の「才人」の著作が復刊されたことは嬉しく思います。
「シロウト」でも確実に儲かる株式投資―今から始める人、すでにやっている人、迷路にはまっている人に捧げる
販売元: ぶんか社
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新・勝つ!!株式投資術
販売元: 法研
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株式投資についての常識的内容に部分的に著者の見解を付け加えたような本。
全般に常識的な記述が多いが、疑問点も。
例えば、なぜ投資対象を出来高上位の銘柄から選択した方がよいのか?。
それも一つの方法だが、時間軸を長く取れるのであれば、違う発想もありえる。
また、資産運用全般についての書籍ではないので当然といえば当然だがアセットアロケーションについての記述が一切ない。
また、ポートフォリオや分割売買といった記述もなく、網羅的なようで内容は恣意的。
表紙には「上がる株が簡単にわかるこれであなたも負けない!!」。うーん、ちょっともうこの表紙の記述で本書は避けたくなってしまう。
新・家庭経営―給与会計と家庭決算書
販売元: プレジデント社
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新・債券運用と投資戦略
販売元: 金融財政事情研究会
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姉妹書「株式運用と投資戦略」と併せて、業界では定番の基本書としてつとに有名。いわゆる「初心者レベル」を脱した者が、より上級レベルの理論を学ぶ際のとっかかりに用いるのに最適。債券運用に関わる一通りのトピックが章毎にまとまっており、興味のある章だけつまみ食いするという手法もアリ。もっとも、全体的に内容がハイレベルなので、自ずと理解できる箇所だけつまみ食い(というか虫食い状態)になってしまうが・・・ううむ(汗)
新・住宅ローン減税でマイホームを手に入れる本―買うなら今が大チャンス!
販売元: かんき出版
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