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和書 505322 (306)



デイトレードの勝ち負けは3大ツールで決まる! 板・日中足チャート・ランキングを使いこなせ!
販売元: 実業之日本社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

株デイトレード関連本の中では、
二階堂さんの著作がいちばんしっくりきたクチです。

この本が出た時も、二階堂さんの本だから・・・という
理由だけで、とくに何も考えずに買った記憶があります。


二階堂氏の株デイトレ関連著作は何冊か出ていますが、
多少切り口を変えただけで、どれも内容が同じに
感じるかもしれません。

どの本に書いてある手法・考え方も、基本的には一緒なので。

(それだけ著者の考えが一貫しているということでもありますが)


この本も過去の焼き直しといった感じでした。

ただ、仕手株のリストや信用売り残チェックの仕方など、
過去に出た著者のデイトレ本に比べて、ちょっとだけ
突っ込んだ内容になっている印象がありました。

書いてある手法自体はとにかくマネしやすく、
再現性があるのが特徴です。


とりあえず二階堂氏のデイトレ本であれば、どの本を
買ってもあまり変わらないのではないかと思います。
(スイング本などは別。デイトレに限る)





出来高対応チャートによるアームズの株式投資戦略―出来高サイクルと売買タイミング
販売元: ダイヤモンド社

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脱素人投資家を目指す!!出来高で儲ける株式投資
販売元: 同友館

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デジタル・デイ・トレーディング―常勝トレーダーの思考法・心理学が明かされる
販売元: 日本短波放送

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この本の中に出てくるチャートやトレーディング用ソフトウエアは米国のもので、我々日本人にはピンとこないところがあるが、それは同書の価値を低めるものではない。この本で重要視されているのは、トレーディングの心理分析、心構え、戦略、資金管理、システムの構築といった基礎的部分だからである。それらのことが分かりやすい言葉で書かれている。トレーダーが陥りやすい心理に関する記述は、本当に参考になった。苦言を呈するとすれば、テクニカル分析の話は平凡なものだったことである。




デフレを勝ち抜く15の鉄則
販売元: 財界研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「デフレに勝ち抜く」とタイトルにはあるが内容は散漫であり、デフレとは全く無関係なありきたりのビジネス・投資鉄則?が羅列されている。冒頭からいかに自分がバブルの崩壊を予言したかの自己賞賛が展開されているのにもタマゲタが、「ユニクロ崩壊でデフレは大底」だの「日本株はこれから反転し一万円を回復する」というトンデモな内容の予言が延々と続く。

極めつけは「関が原合戦の教訓」である。「家康はたたき上げの人間であるから、家康の為に命をささげて戦うという三河以来の家来に囲まれて戦いに勝つのは決まっていたようなものだ」という著者の歴史認識の浅さには呆れて声も出ないほどだ。関が原の戦いにおいて事実上西軍を粉砕したのは豊臣恩顧の大名達であり、家康が権謀術数の限りを尽くしたからこそ、彼らの協力を取り付ける事ができたのは歴史を知る者なら常識である。

どの程度の実績があるのかはよくわからないが証券マンが古代中国などの歴史を論ずる事自体が(恐らく何かの聞きかじりであろう)底の浅さを露呈している。まさに最後まで読むに値しない愚作であった。




デフレを読むお金を殖やす―「改革の時代」の資産形成術
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デフレ経済に勝つ「超」株式投資法―本格反騰相場で確実にヒットを打つ
販売元: 史輝出版

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デフレ時代の株式投資戦略
販売元: 広文社

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デフレ時代の新投資戦略 (One Plus Book)
販売元: ビジネス社

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デフレ時代はチャンスがいっぱい―このポートフォリオを埋めるだけで1億円が作り出せる
販売元: ダイヤモンド社

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