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和書 505322 (309)



投資信託&個人年金の商品知識とニーズ喚起―預かり資産セールスに強くなる
販売元: 近代セールス社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日ごろ、金融機関で個人の資産運用を担当している方に役に立つ本です。お客様が気づいていない事柄(今後の生活費、ライフイベントにおける資金需要等)を示し、ニーズを引き出す手法が解説され非常に分かりやすい。実践でも使える知識が豊富にある。お客様が望む(WANT)ではなく、真の意味での(NEEDS)を捕らえる必要性を改めて気づかせてくれる。本自体読みやすく、役立つ情報がすっーと頭に入ってきます。




投資信託を買う前に (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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 筆者は、日経新聞を経て独立したジャーナリストとのことである。
 第1章では、禁じ手である投信の回転売買の被害に遭った老人の例とか外国ファンドで損をした例とか週刊紙的話題が書かれている。(この時点ではユーロ系投信で大損していたT氏は証券会社に文句を言いつつも、ずっと持っていれば現時点ではかなり儲かっているはずであろうがどうなったのであろうか?)
 2章、4章では、投信の歴史、英国、米国での発展についての解説がなされており米国での現状解説は有用であった。
 全体としては投資信託について知識がない人が一定の知識を得るためには有用ではあるが、可もなく不可もなくという感じもしないでもない。
 投資信託は第4次ブームであるとのことであるが、第3の金融商品として有効に使うべきとの最終章の主張から書き始めたほうがすっきりした構成になってのではないか。
 ある意味優等生的な構成であり、いろいろと気配りした結果、主張が強く出ていない点で損をしているような気がする。




投資信託を読む
販売元: 日経BP社

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あなたは投資を資産運用の一つの選択肢として、すでに始めているだろうか? それとも個別株にすべきか、投資信託にすべきか悩んでいるところだろうか? もし、どのファンドが買い、だとか具体的なアドバイスが欲しいのなら他を探したほうがいい。

本書は、まず投資の世界の基礎知識と、その世界に乗り出すにあたって持っておくべき基本的な投資スタンスを伝授してくれる本だ。2001年発行なので、取り巻く状況は変化しているが、その軸となっている部分は現在でも十分通用する。読了後、たぶんあなたは投資信託派になっているだろう。




投資信託おもしろ読本
販売元: 近代セールス社

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2001年7月の発行なので「投信業界をめぐる最新動向」が今も当てはまるのかどうかは疑問ですが、投資信託の基本や歴史を知る「入門書」としてはおすすめです。
約160ページとコンパクトにまとめられていて読みやすく、基本的な用語の解説も丁寧。
投資信託に対する知識は「銀行窓口で30分ほど説明をうけただけ」程度の私でも、基本的な用語が一通りわかるようになりました。
特に、第2章の「ファンドマネージャーの一日の過ごし方」はルポ形式でファンドマネージャーの活動内容が述べられており、投資信託会社を身近に感じられるようになりました。




投資信託革命―21世紀の資産運用
販売元: 日本経済新聞社

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そもそもアクティブ運用自体に疑問符があり、長期的にはインデックス運用で十分な成果が出る。アクティブ運用に要する費用を考えるとアクティブ型投信に投資するのは馬鹿げている。特に長期に資産を成長させるという点では信託報酬費用を上回るパフォーマンスが望めないからである。あくまでも短期的な急騰を期待して買うしかないだろう。
結局、ダビンチの宣伝の本である。




図解入門ビジネス 投資信託と個人向け国債がよーくわかる本 (How‐nual Business Guide Book)
販売元: 秀和システム

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投資信託の賢い使い方 63のコツ (DO BOOKS)
販売元: 同文舘出版

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投資信託の基礎がわかる―ゴローちゃんのコールセンター日記
販売元: 経済法令研究会

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 投信業界向け季刊紙での人気連載を元に、加筆・編集されて単行本化されたもの。仮想コールセンター日常業務を舞台に、投信の基礎・投信特有の概念や用語などを、独特のスタイルでわかりやすく紹介している。投信業務を扱った書籍は、一般に制度や仕組みなどの表面的な羅列にとどまることが多い。しかし、本書では「投資家間で収益を公平にする為の仕組み」「税制やコンプライアンスなどの制度の由来や変遷」などの個別テーマを材料に理解を深めていきます。確かな問題意識を背景とした「なぜ?」が提示され、数値例や図を交えながら「なぜそうなったのか」を分かりやすく解説していきます。投信実務担当者でも日頃見過ごしがちな論点の整理・理解が、一層深まります。

 又、なんといっても本書魅力の一つは、個性的な名キャラクター達。天然ボケ(?)OLのゴローちゃん、厳しくも的確な指導の中本先輩他による軽妙なやりとりが一服の清涼剤。中本さんが用語「ハンポー(半期報告書)」を用いた際の伝説的なゴローちゃん名台詞「ポーポーってなんですか?」他、季刊誌愛読者に懐かしいやりとりも鮮やかによみがえります。又、連載には登場しない新キャラクター伊藤君とゴローちゃんとの淡い恋の行方、主人公愛称「ゴローちゃん」真の命名由来など見所盛り沢山で、季刊誌読者も二度楽しめる内容。あらためて本書を応援します。「がんばれ、ゴローちゃん!」




投資信託の計理と決算
販売元: 中央経済社

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仕事上、投資信託の計理に毎日接するようになった私にとってなくてはならないバイブル的存在です。本書を片手にバリバリ仕事していきたいと思います。




投資信託のしくみがわかる本
販売元: WAVE出版

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