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和書 507072 (147)



愛燃える平原 (MIRA文庫 NR 2-3)
販売元: ハーレクイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

降伏し、居留地にやって来たコマンチ族最後の戦士シャナコ。
憎悪と憧れの目で迎えられたシャナコはある日偶然、目にした赤い髪の英語教師マギーに一目惚れし、とある疑惑で騎兵に囚われてしまう....。

命の危険を省みずシャナコを救出するマギーには結構ハラハラさせられ、、
かなり行動的な潔いヒロインだと。
対、ヒーローは”夜会服まで着こなす”インディアン。
(このギャップが良かった)
リンダ・ヒーローじゃないが、そのシャナコの持つ魅力も存分に生かされてあります。
英語が喋れるのをわざと隠し、マギーの授業を受けたりと茶目っ気も♪
よくありがちな白人と混血インディアンのロマンスですが、後半からハラハラのスリルとホットな場面で一気に最後まで読ませてくれ、すんなり楽しめる作品でした。
、、緻密な熱いラブラブ描写はちょっと意外でしたが、、(笑)
人種差別、インディアンへの偏見、罠、、、脱走劇あり、
まさにタイトルぴったり!
安心して読める作品です。




愛ゆえの迷宮 (ハーレクイン・イマージュ 1955 リヌッチ家より愛をこめて)
販売元: ハーレクイン

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愛は嵐の中で (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
販売元: 宙出版

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愛は砂漠の水のように (MIRA文庫 JK 1-6)
販売元: ハーレクイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

贋作容疑をかけられて密かにコンサルタントの仕事を受け持つアレクサ。
今回の顧客は高級リゾートのオーナー、トラスクだった。
彼の父は12年前、不慮の事故死をしたのだが、その事故は故意的なもので
アレクサの義父を疑っていた。
トラスクはリゾートの開業と共に12年前の事件の真相を暴こうとしていた。

周りのキャラクターもとてもよくてトラスクの弟のネイサンにとても魅力を
感じました。

トラスクの捜索が始めれるとアレクサの周りでも不可解な事件が起こりはじめます。
二人は事件に巻き込まれ、協力してことの真相に迫ります。
最後まで目が離せない作品になっています。




愛は時空を越えて (ハーレクイン文庫 100)
販売元: ハーレクイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

六年前に夫と娘を事故で亡くしたヒロインは、過去にとらわれたまま日々を過ごしていました。生きがいをなくし、ただ死を待つだけの生活の中、ふと立ち寄ったアンティークショップで彼女は意識を失い、目覚めたときは六年前、事故になる前の夫と娘がいました。夢だと思いながらも事故を身体を張って防いだヒロイン。そしてまた元のアンティークショップで目覚めたヒロインは夫と六歳ぐらいになった娘が目の前にいて驚愕します。「まだ私は夢の中にいるのだろうか?」という疑問を抱きながら・・・。

過去に戻って運命を変えて幸せになるという話ではなく、幸せになった今の生活を壊されたくなくて必死に頑張るヒロインの姿が印象に残る作品でした。ロマンスというよりは家族愛が中心で(といってもヒーローとヒロインすごくラブラブです)、娘を狙う誘拐犯がでてくるサスペンスや、時間を遡るファンタジーと色々なものが入っているにもかかわらず、とてもまとまっていたので読みやすかったです。
読み終わった後なんだか優しい気持ちになれる素敵な作品でした。




愛はジャスミンの香り (MIRA文庫 SP 1-1)
販売元: ハーレクイン

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南北戦争が終わり、南部の令嬢キットは心の支えでもある
リズン・グローリーという美しい農園を守るべく、
身分を偽り農園後継者のバロン・ケインに接近するのだが。。
憎しみはやがて避けられない情熱へと変わり、
二人は反発しながらも激しく惹かれあって行くように。。。 

とにかく実家の農園第一!の激しいヒロインです。
風と共に去りぬのヒロインをもっと激しく男勝りにした感じのヒロイン”キット”が前半、やっちゃってくれますが〜そこはもうドキドキ、ハラハラでキットの男装がいつ、バレルかと大いに惹きつけられますよ〜^^

特に感動的だったのは、後半。
お互いの感情を吐露し合い、すれ違ってばかりだった二人の結婚生活にもう一度チャンスが与えられこれまでの様々な出来事、試練が浄化されていったところ。
こういう展開にはちょいウルっときちゃいますね。。。

しかし、これを読んで、激しいのが好きなんだな〜と、
改めて実感しました。






愛はすべてを超えて (シルエット・スペシャル・エディション 1143 ある運命の物語)
販売元: ハーレクイン

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愛は遠いあの日から (ハーレクイン文庫 157)
販売元: ハーレクイン

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ヒロインとヒーローは前世で愛し合いながら悲劇的な結末をむかえました。
その魂が生まれ変わって現世でのヒロインとヒーローになるわけですが…。
ヒロインの前世の悲しい思い出が現世で(ヒロインが)夢遊病になったり
いろいろな形で現われその葛藤が苦しくも切なく描かれています。

最後も思いもよらぬまさか!という転回でした。
まさにロマサスの醍醐味でシャロン・サラはやっぱりハズレがないなぁ
と思いました。




愛は炎のように (ハーレクイン文庫 92)
販売元: ハーレクイン

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五年間別居している夫といきなり再会してしまったヒロイン。女性関係が派手な夫との暮らしが耐えられなくて別居していたのですが、再会したときに双子の子供たちがいた事がばれてしまい、「子供のためには両親が必要だ」と言われて関係の修復を迫られる事になりました。
ヒーローの方は、再会するまではヒロインが子供を中絶したと思い込んでいて彼女を憎んでいます。そしてその憎しみは、双子の存在を知らされず子供との貴重な数年間を奪われてさらに深まってしまいました。二人は喧嘩が絶えず、かなりドロドロした展開でストーリーは進んでいきます。

傲慢で事実を捻じ曲げて解釈してしまうヒーローと、ヒステリックに近い状態で反抗するヒロインの喧嘩は凄まじすぎて・・・最初は楽しめましたが最後の方にくるとちょっと読むのに疲れてくるかも(苦笑)。ラスト2ページ前まで喧嘩しているので、読み終わっても「本当に大丈夫かな?この二人・・・」と一抹の不安がよぎってしまいました(汗)。もちろん幸せに終わっているのですけれども・・・。




愛は落札ずみ-売られた花嫁,結婚はオークションで (ハーレクイン・リクエスト 157)
販売元: ハーレクイン

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