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和書 507072 (334)



美しすぎる君に (シルエット・スペシャル・エディション (N550))
販売元: ハーレクイン

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移り気なプレイボーイ (シルエット・ラブストリーム)
販売元: ハーレクイン

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若くハンサムな保安官クインと、美しく魅惑的な女性弁護士リサの恋の話。お互いに一目見たときから惹かれあっているのに、リサは「こういうハンサムな男性は体目当てに女を口説くもの・・・」と警戒し、お互いの職業上の立場からもクインの誘惑に抵抗するが・・・。
事件などめったに起こらない、のどかな町のはずなのに殺人事件まで起きて、2人の関係に深く絡み合う。

キャンディス・キャンプの本を読むのは、この本で5冊目。

「初恋のラビリンス」や「ときめきの宝石箱」など、これまで読んだキャンディスの本は、歴史ロマンスなんだけれど、主人公は時代に先駆けた考え方をする、自立した賢い女性が多かったように思う。しかしこの本は現代が舞台。人種や文化の違いの話はでてくるが、身分や男尊女卑はない。男女のコミュニケーションのあり方も、キャンディスの他の本とは趣が異なって良かった。




奪われた乙女 (ハーレクイン・ヒストリカル 336)
販売元: ハーレクイン

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奪われた女伯爵 (MIRA文庫 EC 1-4)
販売元: ハーレクイン

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奪われた祝福の夜 (ハーレクイン・ロマンス 2278)
販売元: ハーレクイン

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奪われた初恋 (ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャル 52)
販売元: ハーレクイン

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奪われた花婿 (ハーレクイン文庫 106)
販売元: ハーレクイン

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先にハーレクイン文庫から出た、同じ作家の「一夜の代償」を読んでいて、どこかで聞いたような登場人物、、と思っていたら、関連作品でした。

カーターが知らないという秘密は割に早い段階で明らかになり、その後はテンポ良くストーリーが進み、
お互いを良く知っている元夫婦が気持ちを探りつつ、株の取り引き、買収など、難題を仲間達で解決していって・・・となります。
元妻ニッキーがなかなか格好良い女性です。

この作品の方が先に書かれているので、こちらを先に読むのがおすすめ、と思いました。
どちらの作品にも、クルーザーが出てきますが、そのトレードカラーが印象的です。
また、魅力的なカーターの親友ジュリアンと潔い女性ディー・アンが、「一夜の代償」では主人公になってます。




奪われたレンブラント (ノーラ・ロバーツ・コレクション 7)
販売元: ハーレクイン

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カービーは画家である父と同じ家に住み、彫刻の仕事に
打ち込んでいます。あるとき、アダムという画家が訪ねてきて
父は家に住まわし、自由に創作活動をさせます。
アダムには本当の目的は絵を描くことではなかったのですが…
またカービーはかつてスチュアートと婚約を解消していた。
スチュアートの恨みはまだ続いていた…。
設定としては抜群だと思うのです。
みんなが何かを狙っている。
しかし、カービーとアダムの接近、父親との関係、など人間関係に
重点が置かれていて、肝心のレブラントの存在が希薄というか
存在感が無いんですね。それほど貴重な物だったのかどうか
疑わしい。なんかあっけなく物語が終わったという感じです。




奪われた一夜 (ハーレクイン・ロマンス)
販売元: ハーレクイン

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奪われた贈り物・この胸の嵐―ラテン系ヒーローとの恋物語 (ハーレクイン・リクエスト)
販売元: ハーレクイン

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タイトルの「奪われた贈り物」がお話の鍵なのですが・・。
相変わらずミシェル・リードのヒーローは傲慢だ。
そしてヒロインは頑なでした。
前半はヒロインの味方、後半はヒーローの味方になって読んでました。
いつものことです。


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