和書 507072 (347)
雨林に咲く花 (ハーレクイン・ロマンス)
販売元: ハーレクイン・エンタープライズ日本支社
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ウルフにまかせろ!〈1〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)
販売元: ハーレクイン
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ウルフにまかせろ!〈2〉 (ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ)
販売元: ハーレクイン
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麗しのファンシー・レディ 上 (1) (MIRA文庫 SP 1-2)
販売元: ハーレクイン
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スーザン・Eの作品はシカゴスターズを中心に読んできましたが、
新しい切り口だなと思いました。
お金持ちで優雅な生活をしていたフランシーは母の死により
一文無しの生活になります。
映画出演の依頼があってアメリカに旅立ちますが、安っぽい映画の
端役に過ぎず、飛び出してしまいます。
そこで出会ったのが、プロゴルファーのダリーです。
なんともいえない苦境の中でそれほど悲壮感を与えないのは
ヒロインの明るさとダリーの人間くささか…
シカゴスターズを読み続けてきた私には、新鮮な作風でした。
麗しのファンシー・レディ 下 (3) (MIRA文庫 SP 1-3)
販売元: ハーレクイン
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S.E.Pの作品では外見に無頓着か、
自身の美しさに確信を持てずにいるタイプの強気なヒロインが定番だけど、
このヒロインは冒頭では美のカリスマ、美という価値基準しか持っていない超ナルシスト。
アメリカに渡りダリーと出会うまでの冒頭は(結構長い)違う作家の本を読んでるかと思ったほど。
霞を食って生きてるようなナルシストヒロインがダリーに出会うところから、
それまでデカダンに彩られてた長ーい冒頭から打って変わってS.E.Pの真骨頂の出番、フルカラーのS.E.Pの世界が動き出す。その感じがとても小気味よかった!
ダリーの目を通して、ヒロインがおバカ宇宙人にしか見えなくなった後はしばらく笑わせてもらった。
中盤からはS.E.Pお得意ヒロイン&ヒーローの人間的成長、トラウマからの卒業、心理+物理的サクセスでしっかり盛り上がり(ヒロインの価値基準ももちろん愛へと変貌!)、
ファンとして納得のお腹いっぱいな作品だった。
麗しの侵入者 (シルエット・ディザイア (D951))
販売元: ハーレクイン
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麗しのスーザン (ティーンズ・ロマンス (BNT7))
販売元: ハーレクイン
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麗しのスーザン (ハーレクイン・イマージュ)
販売元: ハーレクイン
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麗しのパートナー (シルエットスペシャルエディション)
販売元: ハーレクイン・エンタープライズ日本支社
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麗しき罪人 (ハーレクイン・ロマンス 2232)
販売元: ハーレクイン
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