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和書 507156 (155)



英傑 源為朝 流転の生涯
販売元: 東京図書出版会

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栄光の艦隊・超戦艦「武蔵」 (ノン・ノベル)
販売元: 祥伝社

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栄次郎江戸暦―浮世唄三味線侍 (二見時代小説文庫)
販売元: 二見書房

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永代橋、陽炎立つ―江戸仇討模様 (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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永代橋、陽炎立つ―江戸仇討模様
販売元: 双葉社

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影刀―壬申の乱ロマン (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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影刀
販売元: 文藝春秋

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柴錬三国志 英雄・生きるべきか死すべきか〈上〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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劉備の死後、孔明が南蛮征伐・北伐を繰り返し、五丈原で死ぬまでが中巻。下巻が孔明の跡を継いだ姜維らを中心に、英雄の二世・三世と代を経て、それぞれの国が弱体化し、最後には司馬氏に収斂されていく、というラストまでが描かれています。上巻の冒頭にて、姜維が魏の刺客として孔明の前に登場。以降、孔明と姜維を中心に話が展開しますが、この師弟関係がなかなか味があり、読みどころ。もともと話が壮大なために、エピソードの連なりだけになりがちな三国志ですが、孔明を中心に据えているために、逆に感情移入してじっくり読めるようになっています。また、孔明死後の時代を知らない方に、姜維の苦悩と壮絶な死を描いた下巻はお勧め。しかしどんな国も政治家があまり二世・三世ばかりになると国力が落ちるんですね。そういうことも考えさせてくれます。




柴錬三国志 英雄・生きるべきか死すべきか〈下〉 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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あまたある三国志小説の中で、諸葛亮没後の世界が中心に描かれている物は
そうはない。
吉川三国志しかり、最近では北方三国志も孔明の死で物語は終わった。
物語としておかしくはないのだが、その後も気になるところだ。
諸葛亮亡き後、蜀を背負うのは姜維、
そしてライバルとして立ちはだかるのは鄧艾。
柴錬出なければ描けない世界だ!!




英雄色を好む―小説伊藤博文 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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