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和書 507156 (212)



鬼九郎五結鬼灯―舫鬼九郎〈第3部〉
販売元: 実業之日本社

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鬼柴田戦記〈2〉軍師・真田昌幸誕生 (PHPビジネスライブラリー―BL NOVELS)
販売元: PHP研究所

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鬼十手―お江戸捕物絵図 (ノン・ポシェット)
販売元: 祥伝社

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鬼戦記―島津四兄弟の夢
販売元: 近代文芸社

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鬼武迷惑剣―江戸色里草紙 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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鬼武迷惑剣仮宅雀 (学研M文庫)
販売元: 学習研究社

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鬼同心の涙―夜桜乙女捕物帳 (広済堂文庫)
販売元: 廣済堂出版

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鬼橋
販売元: 新風舎

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鬼火 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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このシリーズは4作目とゆうことで。
私はいきなりこの4作目を読んだのですが、いやぁ~面白かったです。
3部あって1話1話短いので読みやすいですし、
キャラにも惹かれました♪
主人公の源次を取り巻く、助三・神子孫七らと事件の真相を解決していくのですが、素直に面白いっです!
話的には、切ない話もありましたが.. 
読み終わった頃には、にんまりってカンジでした♪
他の3作も読みたいと思います。
この4作から読んでも全然okな作品で、大満足です




鬼火の町<新装版> 文春文庫 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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江戸時代の歴史背景から、
犯罪が複雑化している様が良く描かれている。
かの時代の政情や大奥の知識があれば
もっと楽しめたかもしれない。
せめてNHK『大奥』を観ていたならな・・・
上手い具合に当世事情と犯罪を結び付けていて
読み応えのあるミステリー。

ラストの終わり方は、あまり私の好みでない。
手法としてはアリなのだろうけど、拍子抜けしてしまう。
まあ、好き好きなので。
登場人物では、釜木進一郎がいいとこ取りしすぎじゃないかと
思ったりもするのだが。
あまりに颯爽としていて格好いいので疑ってしまう存在だ。

舞台となる時代は異なるものの、上下関係というのは
いつの世も変わらないものだな、と思う。
しみじみするのは、私も歳を取ったのか。

それにしても、組織犯罪は怖ろしい。
現在でも闇に葬られた犯罪は多いのだろう。


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