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和書 507216 (2)



007/ゼロ・マイナス・テン (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小説版の007は本作が初めての作品だったが、映画に負けないようなスピード感あるストーリー展開で面白かった!!
ただ実際読んだのが既に香港返還後だった為、話の中で問題となっている香港返還時に合わせて読んでいれば本作をリアルタイム的に楽しめたのではないかと思うのがちょっと残念!




007/ダイ・アナザー・デイ (竹書房文庫)
販売元: 竹書房

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小説007はおもしろいですね。
僕は007作家の「レイモンドベンソン」と「イアンフレミング」の
ファンです。映画もおもしろいけど小説はスリルからなにまでや
すみずみ楽しめます。映画でわからなかったところもわかって
おもしろいです。是非読んでみてください。





007/ハイタイム・トゥ・キル (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
販売元: 早川書房

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007/ファクト・オブ・デス (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
販売元: 早川書房

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Mの恋人を出したり、
旧Mやレイター、ケリムの息子なんて過去のメンバーを登場させたりと
面白くしようと言う工夫は見られるのだが、
どうにも教団が分裂気味で狙いがいまいちハッキリせず、
ウイルスも既にばらまかれちゃったりして、間一髪阻止と言う面白さがない。
ボンドは毎回捕らわれて、次の章で脱出と言う繰り返しで展開が単調すぎる。




007/赤い刺青の男―ジェイムズ・ボンド・シリーズ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
販売元: 早川書房

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日本が舞台ということでイアン・フレミングの「007号は二度死ぬ」への
オマージュを捧げながら、あのタイガー田中という昔の仲間から、新しい
敵やその手下の河童という不気味な殺し屋が登場してとにかく連続大活劇。
作者レイモンド・ベンソンも脂の乗り切ったところで、彼の原作小説はこれ

で最後という。ジョン・ガードナー、ベンソンに続くボンドシリーズの書き
手はいつ誰が選ばれるのだろう?
しばらくはこれが最後の小説版007だ。




007/黄金の銃をもつ男 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
販売元: 早川書房

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同名の映画は「私を愛したスパイ」と同様に、原作から表題と登場人物だけ借りた全く別の作品。
映画と映画、小説は小説として楽しむべきなのだが、映画を先に見てしまうと、どうしてもスカラマンガにクリストファ・リーの面影を追ってしまう。それだけ魅力的なキャラクターなのだろう。
フレミングの他の作品に比べると派手なアクションシーンもなく、カリブの濃密な空気も漂ってこない。どちらかと言えば地味な印象だが、遺作で補筆もあることを考えると仕方ないのかもしれない。




007は二度死ぬ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
販売元: 早川書房

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前作「女王陛下の007」で、新妻トレーシーを殺害されて抜け殻になってしまったボンドは、その後の任務の失敗続きで、00課員としての資格を問われることになります。最後のチャンスとして与えられた日本での任務の途中で偶然ブロフェルドと対面することになります。
ブロフェルドもどうかしちゃったみたいです。九州の古城で日本の甲冑に身を包み、密かにやっていることといったら、落ち着いて考えてみると、愚にも付かないことです。しかも愛人が前作でお馴染みの、あのイルマ・ブントです。趣味悪いぞ、ブロフェルド。
最後にボンドはブロフェルドを倒す(殺す)のですが、自身も記憶喪失になってしまいます。その後、たまたま新聞の切抜きで見たウラジオストックという地名に反応し、ソ連(今のロシア)に旅立つところで終わります。お前がソ連に行ってどうする?
そして次作のフレミングの遺作である「黄金銃を持つ男」に続きます。この3部作を読んだら必ず次が読みたくなります。
日本人として読むと違和感を感じる部分もありますが、フレミングの特派員として目は鋭いです。戦後復興時の東京の建築ラッシュの様子なんかが描かれていて興味深かったりします。大きな誤解はありますが、細部は意外に正確です。外国人にとって、日本はエキゾチックだったんですね。




007を追え 孔雀警視 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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01‐01‐00(ゼロワン‐ゼロワン‐ゼロゼロ)
販売元: アーティストハウス

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コンピューターウイルスを追うとメッセージに出くわす。
ある意味壮大なストーリーではあるのだが。。。

季節もの小説というか、その時に読むのがベストの小説
ではある。2000年問題だし。
という訳で、6年も経ってしまった今だと
何だかなぁということで星3つにしましたが、
それを抜きにするなら、その発想が突飛すぎて
おもしろいので4つ上げたい気もしちゃいます。。。
お暇な時にいかがでしょうって感じですね。




0と1の叫び (講談社ノベルス)
販売元: 講談社

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