戻る

前ページ   次ページ

和書 507216 (35)



D―昏い夜想曲(ノクターン) (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Dシリーズ初の短編集で、作者も短編の中で新しいものにチャレンジしているようが読みとれておもしろいです。特に一番最後の短編は、途中で結末が見え見えなのですが、だからこそ対照に描かれる前半が読んでいるうちから切なくさせられる不思議な味わいがあります。




D―聖魔遍歴 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

や、これは面白い。
浅学にしてDシリーズが漫画化されたのかどうか
しらないのですが、漫画化するのならこの作品がいいのではないかと
思わされました。

魅力的な登場人物が次々出現し、絵になるシーンが続々。
話も手短にまとまっており、情感もあり、なかなかいいです。
頭の中では荒木飛呂彦絵で兄弟や婆さんが動いています。
(普段のDだったら梶城ゆうこさんのイメージですね)




D―蒼白き堕天使〈1〉 (ソノラマ文庫―吸血鬼ハンターシリーズ)
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

4部作の第一弾。
吸血鬼が吸血鬼ハンターを護衛につけて旅が始まるという、今までにないパターンです。
そのうち吸血鬼の女や人間の子供2人まで巻き込んでの長旅となります。
奇妙でありながらも旅を続けるうちに、吸血鬼の立場、人間の立場がそれぞれ交錯していて続きが読みたくなります。




Dの虚像 (カドカワ・エンタテインメント)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

平家の落人伝説は私のもっとも好きなテーマの一つです。人目を避けるように作られた落人の村は排他的な考えを今だにもち続け、そこに主人公たちが事件に巻き込まれ・・・とこのようなストーリーを期待したのですがよくわからなかったですね話が、高度な科学を使ったトリックでもあるのかと期待したのですが、アミノ酸の話以外は無くても本編になんの支障もないと思いますし、トリックもなにやら腑に落ちない説明で終わってしまいました。竹内名義のときはとてもわかりやすい説明をしてくれるのですが、この本は読まなくていい気がします。次回作に期待しましょう。




Dの複合 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

浦島伝説に興味をもった編集者と、
それに振り回されながらも次第にドップリとのめりこんでゆく作家。
話しは浦島伝説だけで終わるはずはなく、
クモの糸のように張り巡らされた伏線が、
いつの間にかあるひとつの終着点へと向かうのである。

Dの意味と時刻表、日本地図・・・。
半世紀も前にダヴィンチ・コードをしのぐ名作が、
この日本にもあったのだと言ったら大げさだろうか。

温故知新の極み、これ極まれり!!





Dの複合 (松本清張小説セレクション)
販売元: 中央公論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






D機関情報 (1966年)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






D坂の殺人事件 (1953年)
販売元: 春陽堂書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Dロック (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コンピュータ制御された最新鋭機。
そのコックピットで計器の表示がすべて消えた。
乗っているのはVIPばかり300人。
さあどうする、ってお話です。

この手の物語の定石通り、乗り合わせた人たちの人間模様を絡めつつ、
パイロットや乗務員、地上職員たちが必死で復旧を試みる。
でも、計器の表示が消えただけで、飛行機としては問題なく飛んで
いる訳で、いまいち盛り上がりに欠けた気がする。
爆弾が爆発する恐れがあるとか、コックピット内でパイロット同士が
反目しあうとか、乗客がハイジャックを試みるとか、もう少し盛り上がる
工夫をして欲しかった。

コンピュータに頼った飛行機の是非を問う、というテーマもあるのだろうが、
グラスコックピット化は時代の流れだと思います。




Dロック
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ