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和書 507216 (75)



VTOL(ヴィトール)機を奪取せよ! (光文社文庫―海外シリーズ)
販売元: 光文社

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Vの密室 (日文文庫)
販売元: 日本文芸社

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Vの悲劇 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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Vの悲劇
販売元: 講談社

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Vヴィレッジの殺人 (祥伝社文庫)
販売元: 祥伝社

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吸血鬼の存在を前提とした話なので、
いちおうSFミステリということになるでしょうか。

一人称の語り、設定の紹介など、
初期の西澤保彦のSFミステリを彷彿されるものがあります。

謎は、
吸血鬼以外入れない場所で、
吸血鬼には扱えない十字架を使って、
吸血鬼が殺された、
というもの。

作中では宣言されないが、密室ものです。

そういう宣言がなされないこともあってか、
肩肘張らず、飄々とした文体・展開と併せてすんなりと入っていけ、
謎の解明まで読めます。

まあ、中編で設定説明からやらなければいけないこともあって、
真相は少々強引な感じもしないではないのが残念。
これが長編で、いろいろな小事件として伏線が張られていれば
納得感も増したこのに…。




With you (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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読書初心者の私には深さが理解出来ませんでしたf^_^;官能小説と表現されてる方がいらっしゃるのも納得、それ以上のものが感じられなかったです。
江國香織さんが好きなのですが、私の呼んだ江國さんの小説で、もっとも過激です。江國さんの作品はともかく、全作品を通しての感想☆恋愛小説が読みたくて手にした方は、正直がっかりする内容だと思います。




with you
販売元: 幻冬舎

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有名な作家たちの小説集・・と思い読んでみましたが、
なんとなくただのエロ小説?感でした。
ただ、1冊でたくさんの作家さんたちの作品が読めるので、
それは面白かったです。




THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ
販売元: 角川書店

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’04年、「このミステリーがすごい!」国内編第4位、「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門第8位に輝いた、神奈川県警の二村刑事を主人公にした、19年ぶり3作目のハードボイルドである。

二村は、世紀末の6月のある日、ビリー・ルウという日系アメリカ軍パイロットと出会った。ビリーと酒を酌み交わした彼は奇妙な友情を感じ始める。しかし、女の他殺死体が入ったトランクを、ビリーによってそうとは気づかぬうちに運ばされたため、彼は捜査一課からはずされ、閑職に左遷されてしまう。その直後、ビリーの操縦する小型飛行機が台湾で墜落したらしいという報せが届く。
一方で二村は、退職した先輩刑事からあるヴァイオリニストの養母の失踪捜査を頼まれる。ビリーの死を信じられない彼は、失踪人の捜索を進めるうちに、ふたつの事件が深いかかわりを持っていることを知るのだった・・・。

一種独特な雰囲気を持つ世紀末の横浜、横須賀を舞台に、街の人々、NHKの記者、怪しげな華僑、軍隊マフィアなどさまざまな人物が登場し、夜の街が描かれるだけでも魅力的だ。また短く切り詰めた文章と、粋で、時にはユーモラスな二村たちの会話のフレーズはクールである。

レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』の枠組みを借り、そのオマージュに満ちた、男が友と飲み、そして別れるだけの物語だが、登場人物の造形、時代背景、セリフのひとつひとつに矢作ハードボイルドのオリジナルを堪能することができる。





Wドライヴ院 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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こちらを見て読みました。お決まりの奇抜な設定と多くの言葉遊び。
相変わらずだなぁ…と思って読んでいたら最後はどビックリな落ち!
著者のアソビゴコロに騙されている間にいきなりノックダウンです。
文章は平易で短いので、読み易いです。の割りに見返り大きいです。
流水さんはチョット…と思っている方は是非!これは面白いですヨ☆




XX(ダブルエックス)
販売元: 碧天舎

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