戻る

前ページ   次ページ

和書 507216 (84)



井戸の中の悪魔
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 桜井京介シリーズが好きで読破しているが、漫画になるというので期待したのだが・・。
 
 シリーズの中でも短編集の中から漫画化だった。まず絵柄が期待したものではなかった。シリーズの中であれだけ美麗だと言っているので、京介の顔はもっと絵柄の出来上がった人に描いてほしかったような・・。

 話はそのまま短編集のものです。絵の雰囲気が好みではなかったせいなのか、あまり楽しめなかった・・・。




逃げこんだ花嫁
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






女王蜂
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エキストラ・ジョーカーKER
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

美形をたくさん登場させればそれでいい、というものでもないなと思いました。作画担当の方の力量不足で女の子があまり可愛くないのも残念ですが、人が多すぎて誰が主役なのか、わからない状態。インパクトが全くもって薄いのも残念。原作を読んでいないため、話の内容が余計に薄っぺらく感じました。




エキストラ・ジョーカーJOE
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作が面白かったので、コミックも期待して2冊一気に買ったのが、そもそもの失敗かな~。原作と話が違うし、なにより絵が付いていっていない。
表紙にだまされて買った人も多いはず。




あすなろの詩 (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 とんでもない駄作。
 終盤、主人公が陳腐で穴だらけの推理を披露する。それを読みながら、「さあ、どんな真相が待ち受けているんだ」とわくわくするのだが、結局、どんでん返しはない。読み終わった瞬間、あせって次の頁を探そうとするのだが、そこは既に「主要参考文献」なのである。なんのことはない。本書は、陳腐で穴だらけなだけのミステリだったのである。
 結末を決めずに書き出してしまい、ついに最後までアイディアが浮かばなかったという感じの一冊。それとも、結末には何か仕掛けがあって、よく読むとあっと驚くトリックがあらわれるようになっているのだろうか。あるいは、続編があって、そちらで種明かしがされているとか。誰か、この本の正しい読み方を教えて欲しい。




「あずさ2号」殺人事件 (カドカワ・ノベルズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「あずさ2号」殺人事件 (角川文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






あずさのアドベンチャー’80 (文春文庫 (379‐1))
販売元: 文芸春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

四半世紀もたってから読んでみると、80年代の流行り廃りと言うか、世相の一部を思い出させてくれるルポルタージュになっているが、それよりもこのルポルタージュを通じて中島梓の言いたかったことは最後の書下ろしやあとがきの部分でしつこく語られている。
結果的に、当時中島梓が危惧していた通りにはならなかったものの、良くなりもせず悪くなりもせずと言う感じで、危機感だけは何も変わっていないということがわかる。
では、今私たちはどうすると良いのか。それを考えさせるだけでも、この本の価値は今尚十分にあると思う。




あずさのアドベンチャー′80 (1981年)
販売元: 文芸春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ