和書 507216 (98)
パロスの剣 1 (1) (あすかコミックス 1-1)
販売元: 角川書店
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パロスの剣 2 (2) (あすかコミックス 1-2)
販売元: 角川書店
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パロスの剣 3 (3) (あすかコミックス)
販売元: 角川書店
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子子家庭は危機一髪 (白泉社レディースコミックス)
販売元: 白泉社
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パロスの剣 (Chuko★comics)
販売元: 中央公論社
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パロスの剣 (1) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社
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パロスの剣 (2) (中公文庫―コミック版)
販売元: 中央公論社
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いきはよいよいかえりはこわい (ハルキ・ホラー文庫)
販売元: 角川春樹事務所
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山田太一原作の「異人たちとの夏」を彷彿とさせる、ホラー作品でした。ぜひ、映像化していただきたい作品です。
いこか もどろか
販売元: 角川書店
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新本格猛虎会の冒険
販売元: 東京創元社
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有栖川有栖、いしいひさいち、北村薫、黒崎緑、小森健太朗、白峰良介、エドワード・D.ホックという7人の作品を集めたアンソロジー。ほかに逢坂剛が序文、佳多山大地が解説を担当している。
阪神ファンの新本格作家を集めて、タイガースにちなんだミステリでアンソロジーをつくってしまったという、馬鹿馬鹿しい本。ジャイアンツとか(私の贔屓の)ベイスターズでは、たぶん、こんな企画は生まれないだろう。阪神ファンならではの現象だ。おそれいる。
品質については推して知るべし。わりと良くできた作品もあるが。
それにしても阪神が優勝するという設定で書かれた作品が多いのはなぜなのだろう。(くどいようだが)ベイスターズならありえない現象だろう。とはいえ、本書が出版された2003年には、それが現実となってしまう。言霊なのか?
阪神にまつわるオタク的知識や熱狂的ファンの在り方についても描かれているので、阪神ファンにはおすすめ。