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和書 507216 (222)



みちのく新幹線やまびこ殺人事件―天海警部捜査メモ (BIG BOOKS)
販売元: 青樹社

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みちのく殺人列車 (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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みちのく殺人列車
販売元: 茜新社

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みちのく殺人特急 (広済堂ブルーブックス)
販売元: 廣済堂出版

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みちのく殺人行―斎藤栄ベスト・コレクション〈3〉 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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みちのく殺人街道 女優は死の香り (ジョイ・ノベルス)
販売元: 有楽出版社

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みちのく殺意の旅 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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これは文春文庫から、昔出てたやつに焼き増しですね。解説を書いてるばあさんがちょっと触れてるけど、氏の受賞作のターミナル殺人事件にけっこう似てるとこがある。「終着駅殺人事件」コンパクト版とでもいおうか。終着駅は、高校時代の同窓生たちが、青森への帰郷中に1人ずつ殺されていった。こっちは大学のサークル仲間が1人ずつ・・って感じで。で、動機が見えないってのが、かなりイイですね。異常心理が効果的になってます。

どうしても、西村のトラミスは「捜査ミステリー」とでもいいましょうか、トツガワが事件を捜査する過程を楽しむミステリーですよね。だから、その聞き込みなどの過程で、新規の人物がどんどん浮かんできて、中盤か終盤あたりで、全く新しい犯人の名前が浮かんでくる。これが捜査ミステリーであり、これはこれで面白いけど。やっぱ本角ミステリーっっぽい、ハナから人物は固定化されてて、そん中に犯人がいるって設定がボカァ好きであります。本書はそういったの。けど、さすがにこの動機は推理は難しいですよねぇ・・・。かなりこわーい狂気心理が作用してます。前半部では、あまりトツガワが出てきませんよコレは




みちのく殺意の旅 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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みちのく殺意の旅
販売元: 文藝春秋

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みちのく滝桜殺人事件 (広済堂ブルーブックス)
販売元: 廣済堂出版

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