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和書 507216 (272)



アイソパラメトリック
販売元: 講談社

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森博嗣自身の写真と文章、そしてトーマとのピンバッチ5種類で構成された『伝説の一冊』(●^o^●)。
僕は別に『森ぱふぇ』のメンバーではないが、真の『森フリーク』と言える必須条件は以下の3つだと思う(当然、森作品完全読破が絶対条件)。

1.『アイソパラメトリック』を持っている。
2.『四季 愛蔵版』を持っている。(この場合『豆本』も完備している)→『豆本』に至ってはほとんど不可能。
3.森氏との名刺交換会にて森氏の『名刺』を持っている。

『森ぱふぇ』の皆さんいかがでしょうか?(●^o^●)
僕はこの本のトーマとのピンバッチ5種類が物凄く気に入っています。ゴキゲンな一冊ですね。




愛憎調書冷血篇 (Iiboshi hot accident)
販売元: 現代史出版会

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愛憎のメス (講談社ノベルス)
販売元: 講談社

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愛憎のメス (講談社文庫)
販売元: 講談社

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愛憎のメス―「外科医・津山慶子」シリーズ (光文社文庫―門田泰明全集)
販売元: 光文社

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愛憎のメス―外科医・津山慶子 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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愛憎の接点 (1963年)
販売元: 東方社

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鉄道ミステリー名作館 仮 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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愛蔵版 三毛猫ホームズの推理
販売元: 光文社

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こう、もう何年も前に出版されて、文庫版として何十回と増刷を繰り返してる作品を、再び豪華装丁で愛蔵版という形で出版するのは、やはり商法的に小憎いですよね・・・。おまけに、赤川のインタビューがこっちのみ収録という、その特典が巧みなえさとなってて、大ファンは買わざるを獲ないだろうし。せめて、もうちょっと値段下げてほしいよね。肝心の内容に関しては、たくさん出てる三毛猫ホームズシリーズの記念すべき1作目にゃ。

話もいいけど、なによりトリックが凄かった。この後出る三毛猫シリーズは、どんどんしょうもない話しになって行きますけど(ほとんど片山の恋愛だったりとか)、これは1級の本格推理だと言えそうです。逆に言うと、この後の軽めの青春ミステリーみたいなのが好きな人には、ちょっと・・って感じるかもしれないですね。

本格好きな人は、絶対一読したほうがいいにゃ




会いたかった人 (ノン・ポシェット)
販売元: 祥伝社

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どの作品も名作だと思ったが、個人的に、女性の心理描写を描いたものが好きなので、「会いたかった人」と、「甘いキスの果て」が特に良かったと思う。それらの作品は、発想が面白く、話の中にどんどん引き込まれる気がした。今まで読んだ小池作品の中でも、かなり魅力のある作品だと思う。


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