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和書 507216 (284)



公安調査官〈4〉青い手の女 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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アオイとアカネの事件簿
販売元: 近代文芸社

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青いドレスの少女
販売元: DHC

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一気に読んでしまう巧みなストーリーテリングと不気味な登場人物たちが魅力。ジョニー・デップが医師の役で映画化されたらどうだろう。そんな気がしました。




蒼い鳩殺人事件 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社

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王国記4 青い翅の夜
販売元: 文藝春秋

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 「ゲルマニウムの夜」から続く「王国記シリーズ」の最新作ですが、本書では主人公の朧が飛行機の中で突然自分の未来を悟るという新たな展開が描かれ、これまでのシリーズ同様に見事なまでに暴走する神の子・朧の姿が描かれます。まだまだシリーズは続きますが、大作シリーズの「百万遍」共々、花村萬月の今後も目が離せないシリーズです。




青い春の雨―新・一茶捕物帳
販売元: 角川書店

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蒼い瞳とニュアージュ (小学館文庫)
販売元: 小学館

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千里眼シリーズで有名な松岡圭祐さん。
自分は一冊も読んだことがなかったので、本作を読んでみましたがちょっと…

キャストの行動に無理がありすぎて不自然だし、シチュエーションにツッコミどころが多すぎるし、“偶然”が重なり過ぎてて違和感があるし、現実味があまりにも無さすぎるのでは?

ビデオカセットの中にイクラが…とか、犯人の妻への事情聴取の遅さとか、超エリート調査官が容疑者を断定する理屈が余りにも幼稚だったり、本気で人を殺そうとする時限爆弾のタイマーが異常に長かったり、インターネットに悪口書き込んだら数日後に検索エンジンにひっかかってマスコミが騒ぎ出すって…

もう10ページに一度はツッコミたくなるでしょう。
作品に現実性を求める人にはオススメできません。




蒼い瞳とニュアージュ
販売元: 小学館

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嵯峨敏也、岬美由紀、一ノ瀬恵梨香。
松岡圭祐を語るに外せない3人の臨床心理士。
中でも私が一番好きなのが、
「蒼い瞳のニュアージュ」の一ノ瀬恵梨香です。

とにかくキャラクターの描き方がうまい!
ストーリーの面白さ以前に主人公のファンになってしまう。
しかもシリーズ化を想定してのことか、
恵梨香の内面的な部分にまだ謎を多く残しているところも憎いっ!!

犯人との戦いや駆け引きはなく、
心理を読み解いて事件を解決していくかんじ。
恵梨香、宇崎の凸凹コンビの活躍が
まるでハリウッドのアクション映画のような娯楽作。

けど「ラブ」の部分を取っても、
「サスペンス」の部分を取っても、
結論が出ずにいることが沢山あるような気がする・・・。
これもやっぱりシリーズの前書きであるからこその演出なの?

今後を期待して評価は星3つ。




青い瞳の狼 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
販売元: 二見書房

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CIAの職員であるヒロインは任務中に夫を失うという過去を持っています。夫は作戦リーダーだったヒーローに妻を託し、以後ヒーローは離れたところで彼女を見守り続けます。
夫を亡くしたことで危険な任務から遠ざかるように生きてきたヒロイン。そして五年後、ヒーローの友人のおせっかいのせいで二人は再会してしまいます。五年間の長い片思いが、再会した事により一気に爆発したヒーローは、彼女を再び同じ世界に引きずり込んで彼と離れないようにと画策。あるスパイ任務を持ち出してパートナーになってくれと誘いをかけます。ためらったヒロインですがアドレナリン中毒を刺激されて任務を引き受ける事に。

変装や別の人格になりきっての潜入作戦、銃撃戦を逃れての脱走劇、はたまた敵を欺くためのラブシーンなど、スパイ物のお約束がいっぱい!任務と割り切って自分に触れてくるのだと悩んでみたりするヒロインの切ない恋心でロマンス方面もバッチリ!なによりも前作「二度殺せるなら」でクールで淡々と仕事をこなすような印象だった男が、実は五年間も一人の女性を想っていたという純情ぶりに一番驚かされ感動しました。




蒼い蛇〈上〉処女を待つ罠
販売元: 太田出版

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