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和書 507216 (286)



青色の殺人―神奈川県の謎 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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蒼き海の伝説 (角川文庫 緑 407-5)
販売元: 角川書店

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蒼き海の伝説 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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蒼き海の伝説 (日文文庫)
販売元: 日本文芸社

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蒼き影のリリス (C・NOVELS)
販売元: 中央公論社

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ヴァンパイアといえばアンライスの「ヴァンパイア・レスタト」のイメージが私の中にあります。
レスタトもかっこよかったですが、この小説に出てくる吸血鬼もかなりかっこいいですね。
挿絵の秋月もかっこよすぎ…
著者のことばでノリにノッたとあるけれど、本当にノリノリで一気に読ませます。




蒼き影のリリス (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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八頭大のヴァンパイヤバージョンともうしますか、アダルト・ウルフ・ガイの菊地秀行バーションともうしますか、破天荒な設定と軽妙な語り口で一気によめます。
シリーズタイトルに来ている美青年リリスは「おいしいとこどり」で物語の山場やKeyとなる場面にしか出現しせず、ヒタスラバタバタと苦労しているのは主人公の大学生秋月くん。

この主人公の設定が八頭大なんですが、カッコイイ、悪いでいったら悪いかもしれません。とにかくヤラレッパナシ。不死身だからいいようなものの、内臓ばら撒き放題の大出血サービスの御仁なのですが、不死という変な悲壮感がなく能天気な語り口調と「決めるときゃ決める」の菊地式おちゃらけキャラなのが魅力。




碧き旋律の流れし夜に (SSKノベルズ)
販売元: 南雲堂

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青きドナウの吸血鬼 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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人間に追われて捨てていった地でも故郷とは思い入れがあるものです。クロロックも郷愁に誘われ美人女社長の永井恭子に同行してドナウへ。愛妻や息子、娘、娘の友達まで連れて観光気分ですが、不穏な気配が忍び寄ります。家族間の憎しみにクロロックはどう対処するのか。そしてみんなの命を守れるのか。ドナウのほとりで大活躍です。ヨーロッパといういつも違った雰囲気によく似合います。地元ですから。

他の収録作品
「吸血鬼と幻の聖母(マドンナ)」
男子にいじめられている大学生の京子は、聖母マリアに「あなたは選ばれた人」と告げられます。小さな悪戯で何かが目覚めた・・・神を信じる少女の暴走をどう止めるか、学園ドラマ仕立ての楽しい作品です。

「吸血鬼と花嫁の宴」
「・・・青き!!ドナウ」でウィーンへやってきたクロロックたちは、セント・シュテファン教会で結婚式に出くわし、カタコンベを見に行きますが、そこで異変が起こります。中世ヨーロッパの人口の三分の一を失わせたペストの猛威は終わっていなかったのか。吸血鬼vs死者の怨念という、珍しくオカルト色漂う作品です。エリカと虎ちゃんの危機に敢然と戦う父、クロロックの姿も勇ましいです。




青き波涛〈3〉超時空海戦(パラレルウォーズ)《1944》世界大戦略篇 (ワニ・ノベルス)
販売元: ベストセラーズ

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青木賞の取り方 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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