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和書 507216 (310)



暁の連合艦隊〈4〉ベーリング海大海戦 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社

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ミラノの風とシニョリーナ―イタリア紀行 (あかね紀行文学)
販売元: あかね書房

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茜のフライトログ (トクマ・ノベルズ)
販売元: 徳間書店

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客室乗務員の仕事の本質がきちんと書かれているところは(それが幻想を壊してしまうとしても)とても評価できると思います。スッチー希望者にはその意味でおすすめ。
ただ、これを「航空サスペンス」といってよいものかどうか…疑問。

また作者が後書きで述懐しているように、保安上の問題で現実とかなり異なる部分があることをふまえて読んだほうがよいでしょう。
明らかに続刊刊行を狙った書き方になっていますが、あまりにひっぱりすぎているので、「ああ読んでよかった、次も読みたいな」となれなかったのが残念です。




獣たちの休日 (AKANE NOVELS)
販売元: 茜新社

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茜色のプロムナード (光文社文庫)
販売元: 光文社

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毎年、年齢を重ねていくシリーズモノのミステリーはかなり貴重。
登場人物の年齢の重ね方が絶妙です。

この作品では高齢者マンションのプロジェクトリーダーとして生き生きと活躍する爽香の姿が。
でも、爽香の向かう先に事件がないはずがありません。
マンション建設予定地に家を持つ門倉家では、お金のために家族でありながらなにやらきな臭い画策が。
一方、明男を慕う女子大生・舞はストーカーに悩まされ・・・。
というのが事件の核になっています。

が、私がこのシリーズでもっと気になるのは
登場人物それぞれの人生です。
河村刑事と布子先生夫妻はこれからどうなっていくのでしょう?
とても気になります。




赤髯王の呪い 〔ハヤカワ・ミステリ1790〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
販売元: 早川書房

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 短めの長編1作と現在の所発表されている短編3作を収録されたもの。

 赤髭王の呪い
 思春期に見せる回想、時代とその場所における出来事をうまい具合に動機に結びつけ、犯罪を成立させている。これが賞(アルザス=ロレーヌ作家協会賞)を受賞したというのも、なんか分かるような気がする。

 短編も全て不可能犯罪。短いページに上手くまとめたもんだなぁ、と思う。3作の中では「コニャック殺人事件」が好みです。




赤富士殺人事件 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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赤富士殺人事件 (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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阿寒摩周殺人旅愁 (広済堂ブルーブックス)
販売元: 廣済堂出版

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阿寒摩周殺人旅愁 (広済堂文庫)
販売元: 廣済堂出版

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