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和書 507216 (362)



明智小五郎対金田一耕助―名探偵博覧会〈2〉 (ミステリー・リーグ)
販売元: 原書房

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元ネタを知っていれば面白いんだけど、逆に、
今までこういうジャンルを敬遠していた人や手を出さなかった人にも
おススメです。

表題作の他にも、
興味なくてもどこかで聞いた覚えのあるタイトルもあり、
何気に読むことが出来ると思います




明智覇王伝奇 (スコラ・ノベルズ)
販売元: スコラ

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明智光秀の密書 (ノン・ポシェット)
販売元: 祥伝社

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 井沢氏のお得意の歴史を題材とした短編集7編を収録。本書内三番目の作品を題名にしているが、正直それはあまり面白くなかった。しかし他の6編はまあまあ面白いし読みやすい。

 短編集なのでちょっとした移動の時間にも楽しめるかもしれません。




開けっぱなしの密室 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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短編六編が収録されています。

岡嶋二人の短編集は初めて読みましたが、いつもながら題名を見ただけで興味を覚えますし、長編と較べても切れ味が劣る事はありません。

短編の中でも二転三転のどんでん返しがあるのも流石ですね。

この短編集の表題になっている「開けっぱなしの密室」には、上手く乗せられてしまいました。
う〜ん、やられた、と言う感じです。
これも、岡嶋二人の構成の巧みさなんでしょう。

さて、次は何を読もうかな?





開けっぱなしの密室
販売元: 講談社

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揚羽蝶
販売元: 徳間書店

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アコギなのかリッパなのか
販売元: 実業之日本社

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アコギ=アコースティックギターだと勘違いして音楽物?なんて
勝手に思ってましたが、
違いますね・・・。
リッパってギターないしな・・・。
舞台は引退した大物国会議員の個人的な事務所。
その事務員として働く佐倉聖が
元大物議員大堂の元に持ち込まれる
ちょっと変わった謎を解き明かす、そんな物語。

しかし、謎が謎というか、
まぁ、しょぼいというか、なんというか・・・。
正直あまりぱっとしませんね。
設定はすごく面白いと思うし、
政治の世界ってやっぱり知らない世界だから
その辺が垣間見えて面白いとは思いましたが・・・。
最初は出てくる議員たちがやっぱり鼻持ちならないって感じで
読みにくい、というか途中で嫌気も差してきましたが、
後半持ち直して何とか読みきりました。
後半の聖と弟の拓の関係のところなんか、
ここ辺をもっと深く突っ込んで
ミステリーとしては面白くできたんじゃないか、と
思ったりもしましたけどね。

『しゃばけ』シリーズですっかり妖物に馴染んでしまった身としては
ちょっと変な感じがしたのは正直な気持ちです。

でも、なんとなくこれもシリーズ化しても面白いんじゃないかな、と思う。
政治の世界のもっとどろどろした部分を
ミステリー仕立てにして
聖の活躍を描くってのはどうでしょう?





朝の来ない夜〈上〉
販売元: 祥伝社

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朝の来ない夜〈下〉
販売元: 祥伝社

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コピッカの王子さま (「朝のときめく読書」シリーズ)
販売元: KIBA BOOK

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