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和書 507300 (125)



合わせ鏡のラビリンス (富士見ファンタジア文庫―それゆけ!宇宙戦鑑ヤマモト・ヨーコ)
販売元: 富士見書房

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アンカーウーマン (Hayakawa Novels―彼女のためのノヴェルズ)
販売元: 早川書房

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アンクスの海賊 クレギオン (3)
販売元: 早川書房

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~シリーズ中最高の冒険活劇。海賊ありマフィアあり宇宙戦闘ありの派手な展開が楽しめる作品。

以前から伏線として存在していた「マフィアの麻薬密輸をサボタージュして追われている」という設定がここに来て生き、マフィアに見つかった彼らが逃げ込んだのは沢山の彗星を持つ原始星系アンクス。そこには彗星を隠れ蓑に活動する宇宙海賊がいた……

~~
今回の白眉は元大学教授というユニークな海賊、ドクター・アンガスとのチェスによる一騎打ち、そして後半の大立ち回り。スペオペの王道を行くような痛快アクションをお楽しみあれ。~




暗黒皇帝カーク〈上〉―新宇宙大作戦 (ハヤカワ文庫SF)
販売元: 早川書房

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 この本は、続き物です。いいところで終わっています。早く次の翻訳本を出版してください。お待ちしております。また、このシリーズでは、カーク艦長とピカード艦長が仲良く活躍しています。ということで、ネクストジェネレーション以降のスタートレックの話を知っておいたほうが面白いと思いますが、なによりこのシリーズは、最初のスタートレックの色彩が濃いのがうれしいです。  最初のスタートレックのテレビシリーズで出てきた、「とある連邦」が、巻末になって出てきます。びっくりしました。ええ! ここでこれをもって来るのぉ!!! じゃあ、次の展開は、どうするの、次は~~。(洋書を買っちゃおうかな)




暗黒皇帝カーク〈下〉―新宇宙大作戦 (ハヤカワ文庫SF)
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この本は、続き物です。いいところで終わっています。早く次の翻訳本を出版してください。お待ちしております。また、このシリーズでは、カーク艦長とピカード艦長が仲良く活躍しています。ということで、ネクストジェネレーション以降のスタートレックの話を知っておいたほうが面白いと思いますが、なによりこのシリーズは、最初のスタートレックの色彩が濃いのがうれしいです。  最初のスタートレックのテレビシリーズで出てきた、「とある連邦」が、巻末になって出てきます。びっくりしました。ええ! ここでこれをもって来るのぉ!!! じゃあ、次の展開は、どうするの、次は~~。(洋書を買っちゃおうかな)




暗黒神殿 アルスラーン戦記12 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社

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どきどき・わくわくしながら
読みふけったあの中学生の頃…。
銀英伝と比べてかなり読みやすく、
それでいて、奥深い伏線と人物描写、
歴史のドラスティックな展開に感動していました。

現在も続刊はでており、様々な人間模様が
あちこちでくりひろげられていますが、
残念ながら、いろんな意味でリズムというか
テンポというかが悪くなっている気はしないでもありません。

どなたかも評されてますが、アルスラーン陣営の守護闘神ともいうべき
ダリューンやナルサス、女神官どのや楽士どのたち初期から
お仕えしていたものたちの活躍に、薄れがでてきはじめている気がして、私も飢餓感。
ダリューンなどにいたっては、ややゆるキャラ化した感が・・・。
「まだこりぬか!カーラーンの不肖の子が!」と
怒声を浴びせては、アルスラーンに害なそうとするものを
ばったばったと退治していった、ストイックで無敵の黒騎士
の勇姿がなくなりつつあります。(まだ33歳はバリバリな
はずなのに!)ナルサスにいたっても、第一期に比べれば
智将本来の凄みがでていない。
もしかしたら、これから巻き返しがあるのかもしれませんが、
いずれにしろ、ややワクワク感が減ってきています。
1巻などは今読み返しても、すごく気持ちのボルテージがあがるのに!

これからを期待して、★3つです。





暗黒太陽の目覚め〈上〉 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ)
販売元: 角川春樹事務所

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暗黒太陽の目覚め〈下〉 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ)
販売元: 角川春樹事務所

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暗黒童話 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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 眼球関係の話は、結構好きだ。移植により他人の記憶を共有してしまうという話自体は珍しくもないが、まあ最後まで引っ張っていく力はあった。文章もそれなりにしっかりしてきたし、もともとグロなものが読みたいときに手にとる作家なので、こんなものだろう。
 ただ、おばさんとしては読者層がちょっと気にはなる。身近にいる中学生に一番好きな作家としてこの人を挙げられると、素直に「おっ、気が合うね」とは言いがたい。まあ本を読まないよりは読んだ方がいいんだろうけど。




暗黒の島の領主―新ロードス島戦記序章 (角川mini文庫)
販売元: 角川書店

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ミニ文庫なだけにストーリーもミニサイズ。新ロードスは読んでいないのですが、多分本作の内容は直接は関係無いと思います。

ロードス島戦記にも通じるあっさりした文体が特長です。


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