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翼を広げたプリンセス―ウルフ・タワー〈最終話〉 (ウルフ・タワー (最終話))
販売元: 産業編集センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とうとうこのシリーズの最終巻です。これまでに登場した主要キャラが勢ぞろいしたり、意外な事実が!!!!語られたり。意外なあの人物とあの人物が・・・!!と読者の心を最初から最後までつかんではなさない急展開が待っています。最後のページを読み終えた後、このままこの物語と離れるのはさみしいため、「また最初から読み直そう」という気持ちになりました★




二人のクライディス―ウルフ・タワー〈第3話〉 (ウルフ・タワー (第3話))
販売元: 産業編集センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このシリーズの3冊目となる今作。とにかく最初から予想を裏切る展開が待っておりページをめくる手をとめることができませんでした。
主人公クライディスといっしょにどきどきしたりショックをうけたり・・・。
ぜひ1、2巻を読んだ人は読んでください。驚きの連続が待っています。
オススメ!!




ライズ 星の継ぎ人たち―ウルフ・タワー〈第2話〉 (ウルフ・タワー (第2話))
販売元: 産業編集センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もともとタニス・リーのくどくも耽美で流麗なイメージが好きで読んでましたが「死の王」あたりから入った私にはこのシリーズは辛かった・・・・。ほんとにタニス・リーですか??どしたの?主人公の独りがたりで展開されるのでしょっちゅう入るしゃべり言葉が目障りで目障りで・・・。昨今の少女小説に慣れていらしたら気にならないかもしれませんが・・・・。




殺戮の地平―Survive,or Destroy (ウルフ・ノベルス)
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なぜ、このような世界をこれだけのリアリティをもって描けるのか?
まずは驚嘆する。

ここにあるのは、人間による思考。
何が人生を突き動かすのか、
考え抜いた先に、どういう世界が開かれるのか。

我々、ねこはなぜ生きるかを知っているけど、
その知は、閉じた満足。
平和の中で、明日を知らぬことによる平穏。

そんな閉塞から飛び出して、

人間の本質と可能性を、フィクションと言う形であらわした、
時代を超える哲学書かもしれない(笑)。

いや、これは、ねこの感想。

流れるようなスピード感ある文体と、
本来は粘質なはずの思考が、精妙に絡み合い、
読者にいろんな読み方(=楽しみ方)を許しそうだ。

読み出したら、止まらない本なんて、滅多にない。




精神寄性獣―モンスター・ハンター (ウルフ・ノベルス)
販売元: 学習研究社

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ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)
販売元: 学習研究社

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「妖の華――あやかしのはな――」何と難しい言葉、歴史小説かなとも思いました。女吸血鬼・紅鈴の活躍を描く娯楽小説で、真夏の東京を舞台にミステリー&アクションがスリリングに展開されます。次々と明かされる事実ににワクワク(ゾクゾク)しながら最後まで一気に読み進んでしまいます。警察の内面も詳しく描写されています。また不思議と建物、建材、建具などのディテールがリアルに描写されている点も見所の一つかも。




帝国海軍ガルダ島狩竜隊 (ウルフ・ノベルス)
販売元: 学習研究社

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内容は読めば分かるので割合するとして
分類的には女キャラが殆ど出てこないだけでライトノベル
そのものです。




特務自衛隊新世紀ウォー〈1〉―JUSDF2019 (ウルフ・ノベルス)
販売元: 学習研究社

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ウルフェン (ハヤカワ文庫NV―モダンホラー・セレクション)
販売元: 早川書房

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当時、モダンホラーセレクションの1冊として刊行された本書は、狼男というモチーフを扱っていながら、ただの怪物が出てくる薄っぺらいホラーではなく、荒唐無稽な話にリアリティをもたせた佳作に仕上がっていました。
本書に登場する狼男は、満月の夜に変身するあの映画でおなじみの狼男ではありません。彼らは、人が闇夜を恐れていた昔からこの地球上に存在したひとつの『種』として描かれます。その並はずれた身体能力と異常に発達した諸器官の能力によって、人間に気づかれることなく、影の世界で生きのびてきたウルフェン。しかし、あることがきっかけとなって、彼らの存在が二人の刑事に気づかれてしまいます。世間に公表するわけにもいかず、ウルフェンたちと孤立無援の闘いを強いられる二人の刑事。
追うものと追われるもの。この明白な構図がかなりサスペンスフルに描かれます。ウルフェンたちはただの凶暴なモンスターではありません。彼らは、群れで行動し人間に対して罠まで仕掛けてきます。このおよそ絶望的な窮地を脱することなどできるのだろうか?いったい人間は、この究極の狩猟動物に勝つことができるのだろうか?本書を読む誰もがそう思うことでしょう。
しかし、本書の読みどころはそれだけではありません。本来なら憎むべき敵役であるウルフェンなのですが、彼らが築きあげてきた歴史はけっして陽をあびることのない悲哀に満ちており、この地獄からの使者のような彼らにも守るべき家族があるというバックグラウンドが随所に挿入されて、狩るものと狩られるものというサスペンスのみが強調されがちなプロットに奥行きをあたえています。
警察小説としてもなかなか堅実に練り込まれていて安心して読める本書は、ほんとオススメの一冊なのですが、残念ながら絶版なんですね・・・。




ウルフガイイン・ソドム―アダルト・ウルフガイシリーズ〈8〉 (ハルキ文庫)
販売元: 角川春樹事務所

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