戻る

前ページ   次ページ

和書 507300 (184)



エラ―孵化する少女
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あの世界的に有名な超能力者ユリ・ゲラーが書いたサイコ・ホラーの傑作です。「エラ」というのは、「魚の…」ではなく、主人公の女の子の名前です。ヘブライ語で「女神」だそうで。文体が読みやすく、話の展開も早いので、絶対に飽きないです。分厚く、少々(値段が)高めですけど、それだけの読み応えがあります。スプーンを近づけても、曲がったりしませんから(笑)




エラゴン 遺志を継ぐ者―ドラゴンライダー〈1〉 (ドラゴンライダー (1))
販売元: ソニーマガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハリーポッターを抜いたと言われてるが(事実だけど)とても信じられない
内容に関しては、もういろいろ書いてる人がいるのでいいませんが
正直いってハリーポッターほどのワクワクはないかな・・・
なんていうか、ドラゴンが登場してすぐは面白いけどどんどん読んでいくと微妙に・・・
ってか旅が長すぎるw 敵を追って街に到着→次の町に行く→その途中で修行
このパターンが長すぎて途中の展開がグダグダに・・・
まぁ、敵を追ってるからしょうがないっちゃ〜しょうがないけど
そういうめんではハリーポッターの登場する場所はホグワーツかハリーの家しかないからグダグダにしようがないけど
ハリーポッターは展開がだんだんすごくなってっきて止まらなくなるけど
エラゴンはたしかに急展開になってワクワクする山場があるんだけど、
ひと段落するとまたつまらない旅に出ちゃったりして
山あり谷ありまっ平らな道ありって感じで
最後の方に言ってもつまらなくなったり・・・
登場人物もなんか微妙かな(ハリーポッターと比べて)他のレビューでも書いてあったけど
パッとするのが少ない、ドラゴンはちゃんとキャラが出来てる気がしたけどその他は微妙
主人公であるエラゴンですら、あれ?今誰のセリフ?ってなって少し読み返してわかったりするw
あと、一番気になったのが登場人物の名前、同じような名前が多すぎる・・・ 
主人公のエラゴン=ドラゴン(話が進んで名前が分かればよくなるけど

エラゴンの剣ザーロック=敵の名前ラーザック

国の名前ダーサ=敵の名前サーダ(逆だったけ?

名前なんて無限とあるのになんでこんな紛らわしくしたのか不思議でしょうがない!
この作品が評価の高い理由としては

1作者が若い(実際この年齢でこの話が書けるのはすごい!

2王道的なファンタジーなので話が分かり易い

まぁこんなもんじゃないでしょうかねw
いろいろ不満を書いてきましたが悪い作品ではないと思います。あまり小説を読んだ事がない人やファンタジーが好きな人にはいいんじゃないかな
ただ、本を読むと眠くなる人にはオススメできないかも(展開が遅くて






選ばれし者の旅立ち―第一章・開かれた扉 (ノベル倶楽部)
販売元: 日本文学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エラントリス 鎖された都の物語〈上〉 (ハヤカワ文庫FT)
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラスト近くまで非常に面白いと思っていたのですが...
魔法が使えなくなった理由がアホらしいのにやや落胆しました。
他に、変容した後の主人公の超人ぶりが、やり過ぎに思えるところが
気に入りませんでした。まるで、映画版「薔薇の名前」の
ショーン・コネリーがシルベスタ・スタローンになったような感じです。

そうして覚めた目で見ると、なんだか世界が狭いのが気になってきます。
地中海沿岸ぐらいの感じでしょうか。

私的には非常に惜しい作品でした。




エラントリス鎖された都の物語 下 (2)
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アレロン国の王子ラオデンは、エラントリス内で人望を集め、徐々に秩序だった安全な「新しいエラントリス」を作ろうとしていた。その婚約者サレーネは、アレロンと自分の母国であるテオドを滅ぼそうとするデレス教の神父ホラゼンと駆け引きを繰り返す。ラオデンは、自分を含めたエラントリス人を救うため、変容してしまったエラントリスと「シャオド」の秘密を解こうとしていたが、絶え間ない痛みが彼を襲い続けるのだった....エラントリスの秘密とは?そしてアレロンとテオド、ラオデンとサレーネの運命は??

といった感じなのですが、まぁまぁ面白かったです。続きが作れそうな終わりなので、続編がでるかも?よくできたファンタジーでした。かなり最後までエラントリスの秘密が解けないままなので、大丈夫かな?とちょっと不安になりましたが、きれいに終わりました。「良作」です。




エリ・エリ (ハルキ文庫)
販売元: 角川春樹事務所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

神の存在という重苦しいテーマにもかかわらず比較的楽に読むことができました。難解なテーマにもかかわらず読みやすく、知的好奇心が満足させられる読後感は作者の文章がとってもうまいからだと思います。日本のSF小説にこういった高レベルのものが次々と生まれればSF小説ファンとしては嬉しい限りです。
SFに馴染みのない方にもおすすめです。




エリアドルの王国
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

設定はなかなか面白く、
途中までは楽しんで読んでいましたが、
愛や希望、試練など、
ちょっと
「え、それでいいの?」
という話になってしまったように思いました。
やっぱり子どもの書いた本だなあと、
正直に言うと、久しぶりに本を読んで残念に感じました。

とは言え、
彼女が人生を積んでいったとき、
すばらしい本がかけるのではないかと期待します。
物語を作る才能はとても感じました。




エリコ
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






天使のおともだち
販売元: 日本教文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 スージーとピーターの二人と遊ぶ、ウィリーとテレサという天使との交わりを描いた絵本。多くの真理を含んだ絵本。
 
 著者の体験も反映されているが、聖書が伝えていることも書かれてある。評者は、このレビューを書いた前日、親しい人の訃報を聞くという夢を見て、悲しい思いをしていたので、とても慰められた。慰めと配慮に満ちた本である。





エル・ドラド〈1〉ドラゴンボーイ
販売元: リム出版新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ