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和書 507300 (226)



続・架空戦記 信長―覇王暗殺 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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架空地球儀
販売元: 新風舎

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架空未来図―アキラ・プラーナ (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元: 講談社

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魔軍襲来 ―アルスラーン戦記(11)
販売元: 光文社

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 下のレビュアーの方と殆ど同様の感想を抱いた。高校の頃、少ない小遣いをはたいて全巻揃えたのだが、あれからはや15年・・・たまたま本書が目にとまり、「おおついに出たのか!」と喜び勇んで早速手にとって表紙をめくったらこのセリフ、はっきり言ってかなり腹に据えかねた。ただ下の方と違ったのは購入して最後まで読んだことである(面白いけど、登場人物を思い出すのに苦労した)。
 ただし、中古でな。




覚醒者 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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長い小説の序曲にあたるらしいので、仕方のないことではありますが、友成作品に慣れ親しんだものとしては、「こんなの、友成ホラーじゃない!」と言いたくなります。血しぶきが飛び散るわけではなく、腹が切り裂かれ内臓がはみ出すわけでもなく、倒錯した変質者はいないし(せいぜいアル中)、一体、どうしたのでしょうか。

とりあえず、続編に期待しますが、本当に血みどろの世界にしてくれるのでしょうね。




匿われている深い夢
販売元: 講談社

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鶴翼の楯〈1〉 (歴史群像新書)
販売元: 学習研究社

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鶴翼の楯〈2〉 (歴史群像新書)
販売元: 学習研究社

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今のところ戦争の経過の大筋は史実と差が小さいが、ありえた修正がされた世界が大きな差をもたらしつつあり、「楯」が拡がっていこうとしているようだ。
このシリーズでは、歴史上の人物も創作されたキャラクターも個性をきちんと持って生きているので、味を感じさせてくれる。

戦闘シーンはもう少し詳細を図示したり、派手な演出をした方が、受けは良くなると思うが。
いずれにしても今後の展開が楽しみで、次巻発売が待ち遠しい。




鶴翼の楯〈3〉 (歴史群像新書)
販売元: 学習研究社

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鶴翼の楯〈4〉 (歴史群像新書)
販売元: 学習研究社

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鶴翼シリーズも進展やオリジナル要素を見せ始め、シリアスな点もあれば、何気なく笑いもある本書は良作と思います。あと米軍にハ〇レンの軍人が4名もいるけどこれいいのかな?


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