和書 507300 (242)
妖魔王 媚獄編 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社
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妖魔王―淫神編 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社
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妖魔姫〈3〉「完結」 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社
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陸上に上がり人間として暮らしたい海からの生き物、それを阻止するために水際で戦い続ける陸の物。日本を代表する女優が映画を撮ることになった。そのロケ地は、まさに海のものと陸のものが戦っている場所そのものだった。そしてその女優にも人間ではない魔の血が流れていたのでした。と言った感じの不思議なアクション小説でした。全編を通して、人間離れした美女たちの情事が描かれていて、エッチィなシーンも多かったです。
妖魔城 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社
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龍馬の明治〈3〉大陸進出編 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社
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霊都清掃 こいまげ。〈1〉 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社
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外道作家(尊敬の念を込めて)と呼ばれるあかほりさとる先生ではあるが、アダルト小説ははじめての試み。
ちゅうか、さすがである。
外道だ。いや、ド外道だ。
独特の空気感を感じつつ、一つひとつの描写に読者を惹きこませる。
どろどろな、でも人間的な
とっても濃ゆい内容でございます。
読むかどうかは自分で決めてください(笑)
霊都清掃・こいまげ。〈2〉 (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社
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旌旗流転・妖雲群行 ―アルスラーン戦記(9)(10) カッパ・ノベルス
販売元: 光文社
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ようやく既刊が出尽くしました。
この本の帯によれば次の『魔軍襲来』は2004年刊行とのことです。
ん?2004年?早くも一年の12分の10が終わってしまうのですが大丈夫なのでしょうか・・。
妖雲群行が出るまで7年待ちましたから、あとは私の寿命が尽きるまでに完結するのを祈るのみ。最も田中さんの方がはるかに年上なので毎日健康をお祈りしております。
って昨日『天竺熱風録』っていう中国ものの新作が出てるし!
まぁ健康は大丈夫そうなので年末に期待します。実は全然手がついてなかったりして・・・(^^;)。
征馬孤影・風塵乱舞 ―アルスラーン戦記(5)(6) カッパ・ノベルス
販売元: 光文社
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なんといっても、『征馬孤影』のラストシーン。
国王を捨て、ひいてはパルスを捨てることに
なるかもしれないというリスクを抑えても
(ナルサス氏にとっては「そこまでではないっしょ」
という読みがあったのは当然ですが・・・)
孤影の王太子=真の主君へ馬を駆る面々のかっこよさ!
新たに多くの頼りになる部下ができつつあったにしろ、
これでまたゼロ地点。
“王太子と愉快な仲間たち”の珍、もとい、あらたな旅が
はじまります。
海街におけるアルスラーン陣営の明るい活躍ぶり、
王都やペシャワールで蠢動する人間模様が
上手に収まっていて、読み応えバツグンです。
落日悲歌・汗血公路 ―アルスラーン戦記(3)(4) (カッパ・ノベルス)
販売元: 光文社
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私が「ハマッタ」のは中学生のとき。
その頃はやっぱり、正統派でめっぽう強く、背も高く
忠義の心あふれたダリュ―ン卿にめろめろだった。
だからナルサスの“良さ”に気づいていなかった・・・。
しかし、今ナルサスの年齢になってみて、
「ナルサスっていいなあ・・・」と思える。
彼のさばさばしながらも、鋭い洞察力や、視野の広さ、
見識の深さ、そしてそれをさらさらとアルスラーンの求めに
応じて“ご披露”していく若さならではの行動力に惹かれます。
ギーヴとはちょっと違った「ひねくれもの」である点もOK。
彼氏よりも、友人(または親戚)に持ちたいタイプ。。