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スタートレックヴォイジャー〈4〉複合違反 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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複合違反という名の通り、今回もパリスをはじめとしてそれぞれのクルーが艦隊の誓いを破り、内政に干渉します。ある組織が、voyagerのメインコンピューターを盗みそれを取り戻す話です。その中で、男のような女やごっつい悪党とニーリックスのずるい(頭の良い?)喧嘩は、大変面白いものです。是非読んでください。




スタートレックヴォイジャー〈5〉フラッシュバック (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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スタートレックシリーズで1番好きなヴォイジャー……。とくにこの『フラッシュ・バック』は、あのジョージ・武井が出ている、スタートレック40周年記念エピソードです。
新スタートレック・ディープ・スペース・ナインにも、記念エピソードとして、宇宙大作戦のメンバーがゲストとして登場するものがあります。機会があれば、そちらのほうも確認してみると良いでしょう。




ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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『ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル』です。ライトノベルのレーベルである角川スニーカー文庫で4分冊です。3分冊だった原本とは、フリガナが多い以外は違いは無いとのことです。

主人公亘が最初に一回幻界に入るまでの、日常シーンが長くて、ここでダレる人もいそうです。個人の好みの差になりますが、文章が過剰に饒舌で読むのが辛かったのも事実です。アニメなら、こういうシーンは大抵さらっと流してあるので、アニメから入る人ならば抵抗はないのでしょうけど。
亘が一度幻界に迷い込んだ辺りから面白くなってきて、ページを繰る速度も上がったのですが、石岡たちが行方不明になるくだりのリアリティの無さでちょっとまたペースダウンしてしまいました。

口絵に主要登場キャラがイラスト付きで紹介されていますが、本編にはイラストはありません。
4分冊ですから、物語全体における起承転結の起なのですが、主人公が本格的に異世界に行く、という部分で終わっています。
冒頭と行方不明部分で☆1、本文イラストが無いことと本巻は起だけでしかないことで☆1を減じて☆3です。





ブレイブ・ストーリー (2) 幻界 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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ブレイブ・ストーリー (3) 再会 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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ブレイブ・ストーリー (4) 運命の塔 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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単行本では長すぎてダレルと思いこちらを購入しました
全四巻で最初のページだけ設定イラストが載ってます
ゾフィ皇女だけは映画版と設定が同じですが原作ではミツルの義理の母親に似ていると言う設定です(たしかミツルの母の妹)
この巻では4つ目の玉や北の国に向かう話 ジョゾの故郷の話 ミツルの凶行の理由
ワタルの決断 幻界の別れ等が書かれています
この巻でミツルがなぜこのような凶行をとるに到ったのか その理由を知る事になるでしょう
実に悲しい話です 実に感動的な物語です お薦めです




巡検使カルナー サスカティウ編〈2〉闇神(ゴセン)の民―風の大陸・銀の時代 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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星神(セイタ)の歌人―巡検使カルナー サスカティウ編〈1〉 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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何よりも登場人物が魅力的です。作品の完成度の高さも素晴らしいです。ファンタジーの王道といった感じです。描写が細かくて世界がとてもリアルに感じられます。引き込まれて読み終わるまで寝れなくなることうけおい!




水神(デトル)の王国 風の大陸・銀の時代―巡検使カルナー デトル編〈1〉 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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巡検使カルナー デトル編〈2〉水神(デトル)の都―風の大陸・銀の時代 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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