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和書 507300 (326)



機密艦隊・カリブ海攻撃!―激突・日米海戦! (コスモノベルス)
販売元: コスミック出版

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機密艦隊・南大西洋の死闘―防空戦艦快進撃! (コスモノベルス)
販売元: コスミック出版

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機密空母赤城〈1〉 (歴史群像新書)
販売元: 学習研究社

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機密空母赤城〈2〉 (歴史群像新書)
販売元: 学習研究社

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機密空母赤城〈3〉 (歴史群像新書)
販売元: 学習研究社

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機密空母赤城〈4〉 (歴史群像新書)
販売元: 学習研究社

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奇妙な幻獣辞典
販売元: 実業之日本社

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 幻獣辞典といって思い出されるのはボルヘスの幻獣辞典だ。HPに掲載されている白澤図の着想の元になった一冊で、それは様々な古典、小説、伝説からモンスターを収納している様子はいい。
 さて、本書である。題材にしているモンスターは龍やグレムリンなど有名どころから、現象であるサルガッソーなどを含んでいる。
 同じようにモンスターを題材にしたものは多いが、あくまで一場面という形をとっているのに対し、こちらは最後の象徴や、ヒントとしてモンスターを使っている。だから、最後にはっと頷けると思う。




奇妙な道―ストレンジ・ハイウェイズ〈1〉 (扶桑社ミステリー)
販売元: 扶桑社

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「奇妙な道」
「ハロウィーンの訪問者」

の2作が収録された短編集。
って、「奇妙な道」は300Pありますがw
「奇妙な道」は実はリプレイものだが、
こんなにつまらないリプレイものは初めてだ。
『闇の囁き』 とネタ被っているし、
間違えてこれを買っても「奇妙な道」は読む必要はありません。
「ハロウィーンの訪問者」も軽いギャグホラー。
ともに無理して読む必要が無いので星二つが妥当な評価だろうが、
政治家批判のクーンツ節はあるので、オマケして星三つw





奇妙にとってもこわい話―寄せられた「体験」 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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金正日宣戦布告―北朝鮮崩壊ス〈1〉 (飛天文庫)
販売元: 飛天出版

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