戻る

前ページ   次ページ

和書 507378 (15)



Hoera〈万歳〉!オランダ便り―ごちそうはおしゃべりの国で暮らして
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






HONG KONG Gaillimard MAP NAVI 香港のガイド・マップナビ
販売元: マガジンハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コンパクトにまとまっていて、とっても可愛いのですが
肝心の地図の地名や通りの名前が漢字表記ではないので、
少し使いづらいです。
実用的、というよりは見て楽しむガイドブックかも・・・




HongKong Macau (トラベルJOY)
販売元: 山と溪谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






北朝鮮行ってみたらこうなった。 (In Comm)
販売元: インデックスコミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

北朝鮮本は数あれど、こういう旅行記は寡聞にして知りません。考えてみればどうして今までなかったんだろう?

観光旅行と言ってももちろん自由行動が認めらず、在日朝鮮人ガイドが徹頭徹尾同伴、スケジュールもびっしり決められているわけですが、それでも本書は意外なレポート多し。

ご飯が韓国料理よりも日本人の味覚に合うものだった・外国人向けみやげ物がやけにリーズナブルな価格設定だった・朝鮮人美女のチマチョゴリの下のお召し物・ものすごくおいしいアイスクリーム等々。

でもやっぱりいちばんの衝撃レポートは金日成遺体とのご対面か。マニア的にはまじめに北朝鮮に行きたくなってしまう困った書。




INDIA―鬼海弘雄写真集
販売元: みすず書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

たまたまIndiaをみる機会がありました。無造作に置かれた数ある写真集の中でそっと手にとって、さっと眺めようとしたのですが、そうも行かない作品で、全身に汗をかき、閉館が迫るラスト30分では短すぎる時間の中で、自分のつたない想像力とともに格闘しました。

分厚い枚数の次から次へと指が進み、各ページの主役達と向き合いました。自分なんかよりも力強く真剣に生きるインドの人たちからパワーをもらえる感じがします。一枚の写真の中の全ての登場人物、時には犬までもが主役で、それぞれの人生を演じている感じがして、その一瞬を捉えるシャッターを押す瞬間など奇跡に近いと感じます。そんなことを考えていると前に進まないのでざっと通したのですが、ぐっと欲しくなった一冊です。
自分がインドに行ってその視線で見れるかを考えると、事前にこの一冊でじっくり勉強させていただきますと言う感じがします。続きがありそうでなさそうで、また色んなインド、人を見せてもらえれば幸いです。




ISLAND MAGIC 島のもつ不思議な力
販売元: サンマーク出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小さな本屋の棚にあった1冊をたまたま手にとったが最後、買わずには出られませんでした。
高砂さんの写真といい、マヌーさんの文章といい、1400円なんてお得すぎます。
島に行かずしてなんとする!?という気分になること請け合いです。
友人にプレゼントしてもいいかも…と思ってる間に、「いいんだよーこれ!」とレンタルしてました。

オススメですっ!!




isTANBUL―海峡はコスモポリタン (「フォト・ガイド」20世紀・都市と思想)
販売元: PARCO出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






jalan‐jalan―私の歩いたバリ日記
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






JR全線全駅下車の旅―究極の鉄道人生 日本縦断駅めぐり
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「鉄子の旅」の案内人による偉業(!?)、JR全駅乗下車の過程を記す。筆者がしていることにどれだけ共感できるかで本書の評価も分かれるところか。どこか見知らぬ場所に足を踏み入れたいという旅人の心と、時刻表・18キップ・駅寝を駆使してコストと時間の効率を追求する「乗り鉄」のテクがクロスオーバーする。普段はバイトで食いつなぎ、いくばくかの「軍資金」を貯めて出陣する様は、「鉄」のオタクっぽいイメージよりも筋金入りのタフなバックパッカーに近い。坦々とした語り口はやや面白みに欠けるが、突き抜けた人が持つ独特のオーラが行間に感じられる。




K2―七人の闘い
販売元: 山と渓谷社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ