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和書 507378 (43)



おじさんだって、アジアに行きたい
販売元: 文香社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そうですよね。アジア、行ってみないと分からない。日本ってちょっと違う、・・異質な国なのかも。まぁ人それぞれですね。




おじさんハワイひとり旅―オアフ島4泊6日のバス・ツアー 超初心者の海外旅行入門 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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ハワイ旅行記です。それも冒険的なディープな旅行記ではなく、オアフ島の主にホノルルの旅行です。わりとみんなが訪れる観光地を巡っています。英語もちょぼちょぼなようで、ごく普通の人が、安全に旅行しているように思えて、好感が持てました。ホノルルに行ったことのある人なら、あそこのことだと思いだせる場所が多いと思います。中のイラストも雰囲気をよく伝えています。英語もそんなに話せないけど、団体旅行は味気ないしと思っているハワイ初心者の人が読むと良いのではないかと思いました。少し、昼からビール飲み過ぎではないかと思いましたが、旅情あふれる普通の人の旅行記として、とても共感持てました。




おじさんハワイ気まま旅―ハワイ島4泊6日ホロホロ歩き (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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 なんとも普通のおじさん(失礼!ご同輩)による、何でも見てやろう的なハワイ旅行記 第二弾。

 前作から2年、著者も随分と旅慣れた様子が伺える。あちらこちらに出かける著者の目を通したハワイは、楽しくもあり親しみもある感じ。

きっと著者自身が、ハワイでの旅行を楽しみ、ハワイやそこにいる人に親しんだ結果だろうと感じる。 だから読んでいるだけでハワイに行きたくなる。

 ハワイほど、行く人によって感じ方が違う旅行先はないのではないだろうか。 そんな土地に一人で出かけ、一人ならではの楽しみ方を熟知している著者、もはや「おじさん」に形容される旅行の素人ではなく、「旅人」の領域に入っているように感じる。




おじさんバンコク大脱走―タイ5泊6日おとこ旅
販売元: トラベルジャーナル

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 バンコクへの旅行記の形を取った小説。自身を登場させ、なかば実録風に書かれているので、妙なリアリティがある。
 会社と家庭に疲れた中年サラリーマンが、岡崎氏に騙されるようにしてバンコクを訪れることになる。そして、日本とはまったく違う世界で、価値観を変えていくことになる。
 そのきっかけ、変容の過程がありきたりには描かれないところが面白い。貧乏作家の生活やバンコクの風物・人についてのリアルな描写も良かった。
 しかし、小説としての完成度は低い。実録風の人情ものには定評のある岡崎氏だが、本作はいまいち。




おすすめ京の旅―地元ライター11人が足で集めた
販売元: ユニプラン

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おそどさんがころんだ―そして、地球でひろった話
販売元: 地球は狭いわよ

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おそるべ師ハノイじん
販売元: 新風舎

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ベトナム人を日本人から見ると’純真無垢目が輝いていて、日本人みたいに世間擦れしていないイメージ’を抱くが全くその通りだと思う。
しかもベトナムでは日本にない面白いことが日常いっぱいなんだな。
授業中に突然シャンプーの試供品を配布しに入ってくるアルバイトなんて日本にはない。
エピソードひとつひとつに著者は本気で接して時に価値観の違いに困惑してしまう。
でもそれがコミカルでいいですね。
筆者の言う’憎んでも、愛すべきベトナム人’とは的を射たり。





おちゃめなイタリア人!―本気・本音の伊太利亜面白人国記 (TRAJAL Books)
販売元: トラベルジャーナル

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おっかなびっくり南の国―メイドさんがやって来たINジャカルタ
販売元: 日本図書刊行会

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おっさんの孤立無援的紀行
販売元: 文芸社

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 自身を「おっさん」と言っている著者が、ある日突然思いつき、一人で旅に出るという話や無人島で一人3日だけ過ごしてみる話、おっさん同士で無人島に行く話など3篇が載っている。

 話の内容は冒険というほどでもないし、これといって目立った展開があるわけでもないごく普通のアウトドア文だったが、50歳を過ぎたおじさんが「やってみよう」と思いついて行動したという部分がすごいと思う。それはそれまでの街中での便利な生活を離れてみるわけだから、初めての体験としては読者が感じる以上に刺激的なものだっただろう。

 この本はそんな「挑戦してみたい。けど・・・」といった人たちが読めば勇気がもらえるのではないだろうか。


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