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和書 507378 (50)



こぐれひでこのベトナム 332048歩
販売元: 立風書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本はこぐれさんがベトナムを歩いて書いた日記みたいな本。とにかく絵がステキ。とくに食べ物がおいしそうに書かれていて、人もあったかそう。ときにアオザイを風があおるようなこともあるけど、たんたんと書かれているところがいい。道端にすわりこんで絵を書いているこぐれさんのイメージが伝わってくる。




ふたりでイタリア
販売元: マガジンハウス

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パリを歩こう
販売元: 東京書籍

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 「るるぶ」や「地球の歩き方」では出会えない、その土地ならではの情報を
女性の優しい視線(視点)で紡ぎ出している。本当に味わいあるイラストとと
もに紹介してくれる。こんな本をいつか自分でも書いてみたいと思わせるよう
なうらやましさがあります。

 より大きなサイズ(東京書籍版)もありますのでお好みに応じて選べます。




パリを食べよう
販売元: 東京書籍

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まず表紙のデザインが素敵で、手に取りたくなります。
内容的には、こぐれさんが3年間のパリ生活、その後も何度も訪れて食べた
レストランを取り上げて、それぞれ2~4ページくらいのエッセイと、見開き
でその店にまつわるイラストを載せています。
レストランは今も営業中の店はデータが出ていますから、実際に行くことも
出来るみたいです。
この本が面白いのは、いい店だけを載せているのではなくて、こぐれさんが
ひどい仕打ちを受けて、もう二度と行きたくない!と感じたお店も載っている
ところ。
そういうエピソードもフランスぽくて、「肌で感じたフランス生活」を垣間
見ることが出来ると思います。
軽妙な語り口と、素敵なイラストで、どんどんこぐれワールドに引き込まれて
いって、最後には「ああ、パリに行きたい」と思わせる、そんな本です。




ここが広重・画「東京百景」 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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ここだけは行ってみたいイタリアの景色 (世界名景紀行)
販売元: ピエブックス

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一般の海外旅行のガイドブックでは、写真がごく限られていたり、掲載枚数が少なかったり、小さかったりで、本当に行ってみたいかどうか判断がつかないこともあると思いますが、この本は写真が全面に掲載され、解説・説明の文章は少しだけです。イメージをつかむために一般ガイドブックの副読本としては参考になるかと思います。イタリアをほぼ全土(シチリア、サルデーニャなどの島部もあり)にわたって満遍なく紹介していると思います。ただ、1年のうち、いつ行けば写真のような風景(特に花の咲く風景)に出逢えるかが知りたいポイントなのに、残念ながら写真がいつ撮影されたものなのか一切記述がないのが残念でした。




ここだけは行ってみたいフランスの景色 (世界名景紀行)
販売元: ピエブックス

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ここはどこ―時に空飛ぶ三人組 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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こころと健康
販売元: 南斗書房

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こころの旅ヨーロッパ
販売元: 日本基督教団出版局

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