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和書 507378 (139)



韓国シティカタログ (アジア・カルチャーガイド)
販売元: トラベルジャーナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

①「新世代」が創る韓国のサブカルチャー

②演歌だけではない!
飛び出した「新世代」のアイドル達
韓国歌謡の神髄「バラード」
韓国歌謡トツプスター10「男性編」
韓国歌謡トツプスター10「女性編」
韓国歌謡トツプスター10「グループ編」
超マニアック版「韓国ロック案内」
釜山・カラオケボックス潜入記
ソウル・レコードショップ巡り
パンソリ&サムルノリ
北朝鮮紀行「大衆歌謡」

③韓国映画パラダイス
韓国映画が面白くなった!
はっきり言って「韓国映画好きです!」
新しい波「申シネ」の挑戦
個性派俳優「アン・ソンギ」
銀幕の人気者10「スター&ヒロイン」
影の主役「映画監督」
韓国風映画の「正しい見方」
目指せ!韓国映画ビデオ完全制覇
日本語字幕入り・韓国傑作映画ビデオ72
北朝鮮紀行「映画事情」

④「新世代」見聞録
ファッション&美容整形
結婚考現学
コンビニの24時間
写真新世紀
北朝鮮紀行「日常生活」

⑤メディア・カタログ
「新世代」向けトータルマガジン『View』
人気漫画家「李賢世&黄美那」
女流作家「金采原&呉貞姫」
大河小説から詩集まで
大型書店「教保文庫」の楽しみ方
一般紙からスポーツ紙まで総まくり
時代は多チャンネル
北朝鮮紀行「メディア事情」

⑥血沸き、肉躍るスポーツ
迫力溢れるプロ野球
観戦は地方の球場が面白い
Kリーグ開幕!
格闘技好きの国民性
韓国はスポーツ天国だ
北朝鮮紀行「スポーツ」

⑦五感にピリピリ韓国料理
「スジョ」で食べる
京東市場がおすすめ
薬味の王者「唐辛子」
名菜「キムチ」
入門「家庭料理」
韓国料理の神髄「焼肉」
宮廷料理「九節板&神仙炉」
幻の銘酒「法酒」
北朝鮮紀行「平壌冷麺」

⑧韓国から日本が見える
「演歌の源流は韓国にある」か
日本の劇団が韓国語で公演
知ってるつもり!?「韓国の鉄道」
「近くて遠い国」に語学留学した~い
街の看板を読んで韓国と韓国人を知る
韓国語の中の日本語
日本語学院と日本語教育
刺身から花札まで
北朝鮮紀行「日本製品」

⑨半島を一周する旅人
ソウル・ワンダーランド
カモメに誘われる街「釜山」
百済の古都「扶余&公州」
韓国の動脈「列車&バス」
使い分けて楽しむ「ホテル&旅館」
赤いバイクで韓国一周
チャレンジ!カジノ
歴史上の人物が自ら語る韓国史
釜山の屋台「ポジャンマチャ&クルマ」
北朝鮮紀行「観光旅行」

⑩巻末情報 韓国インフォメーション




バリ島じゃらんじゃらん (アジア・カルチャーガイド)
販売元: トラベルジャーナル

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 バリの本格的入門書としては初期の頃の出版でした。観光スポット中心というよりバリの人たちの生活に一歩踏み込んでみる、的なアプローチが新鮮です。写真はモノクロがほとんどですが「人」が中心に写っています。内容は踊り入門、そのためのメイクアップ講座から若者達の文化風俗(性の悩みまで)、宗教、食生活、社会事情など豊富でまるでバリにしばらく滞在しているような気がするくらい身近な紹介文であふれています。入門書には適した1冊で「じゃらんじゃらん(お散歩)」というタイトルが似合うおすすめ本です。




フィリピン裏町探検隊 (アジア・カルチャーガイド)
販売元: トラベルジャーナル

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アジア河紀行―水の曼陀羅をいく
販売元: 佼成出版社

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亜細亜看看 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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 著者はジャーナリストであり、中国の大学で教えたりもしている人物。長く中国に暮らしてきたようで、夫人も中国の人。
 本書は開放政策の進む中国を、辺境から捉え治した作品。国境ということにこだわりがあり、ベトナムとの国境、シルクロード西方の国境などを訪ね歩いている。それらの地に「開放」がもたらしたものが指摘されるのだ。写真も豊富。
 しかし、全体的にいまひとつ。なんというか、「売り」に出来るものがないのだ。経済や政治の話は突っ込みが足りないし、辺境の生活の変化の話にしても説明不足に感じる。旅行記として読むには感性や内面性で物足りなさを感じさせられるし。写真も上手いとは言えない。
 読みどころのない本。




アジア・ケチケチ一人旅―安くて安全、なるほど放浪体験記 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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 アジア旅行記として面白くなく、ガイドブックとして使えない。読者対象も初心者のようで、あまり面白くなかった。
 バンコクでの安宿探し、シルクロード縦走記、アジアの職人たち、女学生の制服についてなど、雑多な話題で一冊の本が作られている。しかし、どれもおざなりに触れられるだけで印象に残らなかった。「俺はこれが書きたいんだ!」という意志が存在せず、迷走している。
 10年前に行ったシルクロードについて書いていたり、情報の古さも気になった。
 ひどい本ではないのだが、全体的に著者のやる気が感じられない。




アジア、幻境の旅―日野啓三と楼蘭美女
販売元: 集英社

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アジア幻想―モームを旅する
販売元: 講談社

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アジア子連れ旅日記 タイ編
販売元: 新風舎

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アジア国境紀行 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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 アジア貧乏旅行の大家として知られる下川氏。彼が陸路での越境を試みたアジアの国境29ヶ所が取り上げられている。
 下川氏が国境に惹かれるのは、アジアのいい加減さ、とぼけた味が色濃くあらわれる場所だからだそうだ。なおかつ、地元の人々の暮らしに触れることも出来る。なるほど。
 国境まで行くのは大変だし、危険もある。本当に越えられるのか、近付くほどに不安と期待が高まっていく。しかし、意外にあっさりと抜けられることも多く、それがカタルシスになったりもする。まあ、やっぱり駄目だったということも多いらしいが。
 アジアを心ゆくまで味わうには国境が良いのかも知れない。


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