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和書 507378 (145)



アジアのそら―旅行記
販売元: 新風書房

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アジアの空の下で タイ・インド編
販売元: 新風舎

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アジアの旅20カ国ガイド
販売元: 廣済堂出版

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アジアの旅人 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 アジア貧乏旅行記の書き手として著名な下川氏の文庫オリジナル作品。かなりの部分が書き下ろしだとか。
 アジアへの旅行、現地での体験、家族でバンコクに暮らしたことなどが、じっくりと書かれている。下川氏が他のアジア紀行作家と違うのは、多分に理性的というか、アジアを突き放して見ているところだろう。現地の人たちとの交流に感激したり、珍しい食べ物に感動してみたり、安易に流れず、客観的な姿勢を崩さない。アジアを旅する自分自身に対しても、同じである。そのため、読んでいて深みを感じるし、信頼できる。
 大人の旅ということだろう。




アジアの地図 いまむかし―文化史散歩
販売元: スリーエーネットワーク

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アジアの鉄道を旅する―汽車旅を楽しむためのガイド&紀行
販売元: 山海堂

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アジアの弟子 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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下川氏は高い評価をされ、レビューでも上々の人気だ。しかし、読んでみて唖然とした。アジアを旅行すると彼はいうが、そのとき「貧しい国ならどこでもいい」と平気でいう。しかも、アジアは受け容れてくれ、そして癒してくれるのだそうだ。ふざけるなと思った。アジアは日本人を癒すために存在するわけではない。少なくとも視線に「見下ろす」態度がありありとしている。もしもアジアの国と対等に付き合うつもりがあったら、「貧しい国ならどこでも」とはいわないはずだ。下川氏はタイやインドでの生活経験をふまえてもなお、アジアを「慰安所」と感じているらしい。著者に問いたい。ではその「貧しいアジア」のひとびとはいったいどこで癒され、どこで受け容れられればいいのか。その片務的な発想を無反省に繰り返していることに腹が立つ。それは著者自身と交友してくれたアジア各国のひとびとへ、恩を仇で返すような思想ではないか。不快だったので思いっきり星ひとつです。




アジアの都市と人口
販売元: 古今書院

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アジアの匂い―バリ島ウブドの休暇
販売元: 新風舎

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この本のように ぼんやりとウブドなどで休暇を過ごす人は多いみたいです
この紀行も短いながら バリの空気や自然な感じを上手く伝えてくれます

まったく人のいないリゾートよりは 適当に色んな人がいて
少し刺激されながらも のんびりとビールが飲める そういった意味では
バリは面白い場所です

でも此の頃のウブドは クタ化され少し煩いかもしれないな。




アジアのバザールが面白い (面白BOOKS)
販売元: 同文書院

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