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和書 507378 (151)



中国の歴史散歩〈4〉 (アジア歴史散歩シリーズ)
販売元: 山川出版社

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アジア路地裏紀行 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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昔の日本にもあったんだろうけれど、もう無くなってしまった路地裏話。
読みながら日本もアジアなんだけれども近くて遠い、そんな感じにひたってしまいます。
行ったことがある人も無い人も一度は読んで見て下さい。
少女奉公人・チョビー(森川庚一)に泣いてしまったのは何故だろう。
また流されている自分を振り返るために旅に行きたくなりました。




アジアロード
販売元: 講談社

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 写真家小林紀晴によるアジアの旅の記。
 言葉と写真が折り重なるスタイルは想像以上によかった。文字だけでできた旅行記も、文字からその土地の風景を膨らませて楽しむことができる。でも写真で風景を目にすることで、よりリアルに旅をしているような気分に浸ることができた。

 タイ、ラオス、チベット、ベトナム、中国、台湾そして沖縄。それぞれの土地に独特の匂いや風が伝わってくる。その空気のちがいはどこから来るのだろう? 
 思うにそれは、著者がそれぞれの土地でであった人々の個性によるものであろう。この本を読む人は、それぞれの色をもった人々と会い、そして別れることになる。

 旅の終わりでだれもが覚えるような、あのなんともいえない寂寥感が、この本の読後にもあった。本から離れても、しばらくの間は自分が日本の都会の中に立っていることに違和感を覚えてしまった。




アジアロード (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 1997年に出た単行本の文庫化。
 アジアの日本人を撮ることで知られている著者だが、本書ではアジアのアジア人たちが被写体となっている。相変わらず印象的で、どこか寂しげな写真が詰め込まれている。
 地の文もセンチメンタルで、写真と上手く融合している。
 ただ、『アジアン・ジャパニーズ』と比べてしまうと、いささかインパクトが薄いのは否定できないだろう。自分の中の壁を乗り越えられなかったようだ。
 とはいえ、アジアの人々を撮った写真集としては上々のもの。
 厚い本だが、すっきりした読後感が残った。




アジア笑って一人旅―気ままで安全、ケチケチ旅行術 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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 長崎氏のアジア・ケチケチ旅行シリーズの第三弾。
 本書のコンセプトは「外国で以下に有意義に時間をつぶすか」というもの。現地の人たちとどうやって仲良くなるか、様々なコツ・方法を教えてくれる。なかなか上手いやり方が紹介されており、なるほどと思った。しかし、恥も外聞もない方法なので、実行は難しいかも知れない。現地の若い女の子やスチュワーデスと仲良くなりたいという邪な願いを抱いている若者は読むべし。
 長崎氏の本は旅行記ではなく、ガイドブック、ハウツー本である。楽しく読むことは出来ないが、方法論には事欠かない。アジアへ旅行する初心者向き。




アジアの砂漠を越えて (スウェン・ヘディン探検記)
販売元: 白水社

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アジアを跨ぐ (中国辺境歴史の旅)
販売元: 白水社

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アジア帰りに沖縄ふらり
販売元: 双葉社

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著者が近年雑誌等に寄稿していた文章をベースにしているようだが,大幅に加筆しているという.
著者は,タイトル通り,アジアの旅行の帰途には沖縄に寄る事が多いという.いわば,ワンクッション置いた上で内地に戻るという.それほど,沖縄はアジアの臭いが感じられる場所ということである.沖縄の話にとどまらず,アジア各地の「ゆるい」話も紹介されている.
しかし,ゆるいだけではない,よそ者が生活していくには厳しい現実もある.退職後にタイに移住した人の話,沖縄に移住した人のウチナンチュとの関係など,住んでみないとわからない現実もある.




新撰 朝鮮地理誌 (アジア学叢書)
販売元: 大空社

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セイロン島事情 (アジア学叢書)
販売元: 大空社

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