和書 507378 (165)
アムステルダム・ロッテルダム (JALシティガイドマップ)
販売元: JALブランドコミュニケーション
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アムゼルの啼くまち
販売元: 芸立出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アムド山旅―青海高原の風土と祭り
販売元: 京都山の会出版部
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アムネマチン
販売元: ベースボール・マガジン社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アムネマチン初登頂 (山岳名著選集)
販売元: ベースボール・マガジン社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アムール 中ソ国境を駆ける―満州・シベリア鉄道紀行 (研文選書 (28))
販売元: 研文出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アムール・フランス! (トラベルコミックアンソロジー (4))
販売元: ムービック
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
天のひろ道
販売元: 近代文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
雨男、お花畑をゆく (気球の本―AROUND THE WORLD LIBRARY)
販売元: NTT出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
アメ横―アメリカ横断ウォーク (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「アメリカを徒歩で横断した」
この一文だけで、「凄い!」と思いました。個人的に思い入れがある国なのですが、本を読むと個人旅行ではなく、読売新聞社が企画した物でした。
今から4年前の2001年にこのような事があったとはまったく知らなかったので驚きました(帰国するはずだった日が9月11日とは!)。
とくに面白かったのが、アメ横のHPの掲示板上での論争。この頃私はネットをしてなかったのですが、「こんな事があったんだ〜」と思い、その頃自分は何をしていたかな、と感慨に耽ってしまいました。
思えば不思議なものです。今年新風舎から本を出した関係で本の目録をもらったために「アメ横」を知ったのですから……。
行動的な著者の方を見習いたいと思いました。