和書 507378 (174)
歩けばいつも旅日和 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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アルザス―心のヴァカンス
販売元: 淡交社
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アルザス大好き! (フランス旅の絵本)
販売元: 文化出版局
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アルザス文化論
販売元: みすず書房
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アルザス・ロレーヌ通信
販売元: DTP出版
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アルセスト号朝鮮・琉球航海記
販売元: 榕樹書林
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アルゼンチン・チリ〈’98~’99版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社
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アルハンブラ―光の迷宮 風の回廊 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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アルハンブラの誘惑
販売元: 実業之日本社
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著者はマドリード大学に留学後、現地に住みついてしまい、エッセイストになったという人物。
本書はいっしょに暮らしているスペイン人の彼氏(パコ)について語ったもの。自慢したり、不満をぶちまけたり。その合間にスペインでの暮らしや食べ物についての記述が挿入される。微笑ましい一冊だった。
パコや友人たちを通して、スペイン人というのがどんな人たちなのか、伝わってくるところが面白い。日本人とはまるで違うが、やっぱり通底しているところもあったりして、面白かった。
ただ、構成に難がある。また、アルハンブラ宮殿について知りたい人には役に立たない。
アルバニア小頃―ギリシアの向こうへ
販売元: 新風舎
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素人さんの文章なので読みにくい(何度よんでも分からない)箇所も多い。著者の視野の狭さに加え、アルバニアの歴史や現状に対する知識の少なさも気になる。この本に書かれたデータの果たして何パーセントが今日も有効かは大いに疑問の残るところだが、厳密な記録としてではなく、共産主義政権崩壊後1990年代のアルバニア個人旅行記と割り切って読む分にはそれなりに得るところもあると思う。。