和書 507378 (185)
続・粋な大人のヨーロッパ―映画の舞台とこだわりの宿 (個人旅行紀行)
販売元: 昭文社
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粋な時間にしひがし (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
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行き当たりばったり東南アジア変人紀行
販売元: 文芸社
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行き先選びの超カタログブック〈vol.6〉食で選ぶ世界の旅 (行き先選びの超カタログブック (Vol.6))
販売元: 東京書籍
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カラーの挿絵も満載で、文章を読まなくても直感的に内容がわかる構成になっており、眺めているだけでも大変面白い。
ただ、かなり広範の地域が網羅されているため、各国毎に詳しい内容を調べることが出来ないのが残念。もう少し地域限定の詳しい内容のシリーズラインナップがあるともっといいかも・・・
行き先選びの超カタログブック〈vol.5〉スポーツ観戦とギャンブルで選ぶ世界の旅 (行き先選びの超カタログブック (Vol.5))
販売元: 東京書籍
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行きたい人のチベット入門―西蔵好きのための役立ちノート (YAMA BOOKS)
販売元: 山と溪谷社
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行きたい!マチュピチュ―77回目のマチュピチュ
販売元: 東京図書出版会
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行きたい!マチュピチュ―77回目のマチュピチュ
販売元: 東京図書出版会
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行きつ戻りつ
販売元: 文化出版局
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12編収録の短編集。
本文中の写真は一枚を残してすべてが著者の手によるもの。
主人公たちが旅する土地の風土や自然描写も見事に表現されていて、
丁寧な取材が感じられます。
妻(大人の女)ならではの悩み、葛藤、嫉妬。
女なら誰もが理解できそうな感情ながら、
むやみに口にするのは憚られるようなやり場のない思い。
最後にはみんな心の重荷から開放され、
すがすがしい気持ちで帰路へたつ。
読後感が良い作品です。
ミステリーのイメージの強い乃南アサさんですが、
本作はそうではなく女性の内面にぐっと迫った内容。
心の醜さにまでも同性として共感できたけど、
どこか品のある作品でもありました。
生きて愛して旅をして (日本の旅情随筆集)
販売元: 近代文芸社
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