和書 507378 (189)
イギリス・四季の彩り―優しいカントリーダイアリー
販売元: PHP研究所
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イギリス四季暦〈春・夏〉
販売元: 東京書籍
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イギリス文学を研究している私にとって、この本は生活に密着したイギリスを
知るのに、大変役立ちました。
「暮らしてみて分かる四季折々のイギリス」が、優しい語り口で書かれていて、
イギリス好きには必読の書だと思います。
保夫さんの息子さんである雄大さんの絵も素敵で、読み物としてだけでなく、
イラスト集としても楽しめます。
イギリス四季暦〈秋・冬〉
販売元: 東京書籍
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出口親子の本は、イラストが好きでコレクションを始めたのですが、この本での雄大氏のイラストがまだ未熟で素人レベルです。
続 イギリス四季暦
販売元: 東京書籍
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出口保夫氏の本は、イラストが好きでコレクションを始めたのですが、この本では、息子の雄大氏にすべてのイラストを任さず、保夫氏も書いているがもったいないと思います。
イギリス・スポーツ紀行―スポーツの聖地をめぐる
販売元: 千早書房
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イギリス聖地紀行―謎のストーン・サークルを訪ねて (Trajal books)
販売元: トラベルジャーナル
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イギリス通信―英国のカントリーサイドで
販売元: 荒地出版社
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著者が滞在、というか住んでいたイギリス南東部のまちや歴史に関する文章と著者の日記的エッセイ。地図を片手に読みたい。出版業界の裏側や苦労も垣間見えたりして、個人的には後半の日記的部分がおもしろかった。滞在中に書かれた小説集「魔女」も合わせて読むと、さらにカントリーサイドの雰囲気、とくに薄暗ーい感じが味わえるだろう。
イギリスでアンティークを買う (AROUND THE WORLD LIBRARY―気球の本)
販売元: NTT出版
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題名からイギリスのアンティーク・マーケットのガイドブックのようなものを想像していたが、アンティークに関する記述は本の前半のみ。しかも著者の個人的な体験が書いてあるだけ。各マーケットの地図も地図というよりイラストで、これを見て目的地に到達できたらすごい。後半はやはりイギリスでの体験談で、内輪受けみたいな話が多い。この本は単なるイギリスでの個人的体験談集に過ぎない。
著者はガイドブックのつもりで書いたのではないからそう言われても困る、と言うかもしれないが、題名にだまされた人は多いのでは。アイアンとかシェイプとかアンユージュアルとか、日本語で言えばいいものを、やたらと片仮名が多い文章も気になる。
イギリスでお茶を―スコーン&クロテッドクリーム&アフタヌーンティー、おいしい旅へ (セレクトBOOKS) (セレクトBOOKS)
販売元: 主婦の友社
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今や紅茶教室や本が沢山ある中、
イギリスのティースタイルはどうだったっけ。。
と気になりました。本屋さんでちらっとみて
あーそうだよね。やっぱりこれがイギリスのスタイル。
日本はいろいろ豊富にものがあるので、自分流に
アレンジして楽しむことが多いですが、原点を
思い起こせてくれる本だと思いました。皆さんが
書かれている通りのよさもあります。
ブランドばかりでなく、現地の様子が書かれて
いるので読むのが楽しみです。
イギリスとアメリカ
販売元: 大明堂
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