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和書 507378 (213)



犬連れバックパッカー―シェルパ斉藤と愛犬ニホの「行きあたりばっ旅」 (ビーパル・ブックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

犬しかも「ゴールデンレトリーバー」と一緒に旅をすると言う所に惹かれてこの本を読んだ。思いの他感動。そして、いつしか自分も同じような旅をしたいと・・・・。そして1頭の犬と出会い、一緒に旅をしました。今は、私にとって大事なパートナーとなっています。




犬連れ北海道3000キロの旅 (〓@53B2@文庫)
販売元: 〓@53B2@出版社

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ただ単にうらやましい。自分にも愛犬がいるので愛犬と一緒なら何でもしたいと思うだろうし、喜びや感動など同じく共有できるのは最高だと思う。読みながら自分も愛犬と一緒に旅した感情になりました。愛犬は生まれつきの皮膚病と関節病があり旅に出ることすら出来ないので、この本でイメージしながら読ませてもらいました。




犬ぞり隊、南極大陸横断す
販売元: 講談社

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本重量約435グラム。第1刷発行92年。国籍六カ国、六人、1989年7月から1990年3月まで、犬ぞりによる南極横断記。この計画も、日本人が加わっていることも知らず、全く予備知識なく読む。著者はアメリカでそり用犬のトレーナーを始める。偶然も重なり南極行きのメンバーに加わることになる。第一章が準備、第二章から南極にはいる。p49からは日付天候を書き出す日記調の文章。手に汗握る冒険とはいかないが、南極の自然描写、どこの領土でもないはずなのに建設されている基地の個性がおもしろい。アメリカの基地では民間人と接触してはいけないという規則があるらしく公式の出迎えは一切なし。規則を破ると解雇されるとのこと。ロシアの基地は設備は旧式ながら宮古島のお通りを思わせる口上後酒の回し飲みがあり、!苦しいながらも楽しそう。寒冷気候へのからだの適応や犬の適応の描写もある。南極の自然環境保護や平和の話しが少々鼻につく。探検だって自然に手を加えている行為なのだから。220日の冒険もどうにかこうにか終えると思えた最後に落とし穴が。ここから先は読んでのお楽しみ。南極を知るにはユニークな一冊。




犬眼レンズで旅する世界
販売元: 情報センター出版局

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イネが語る日本と中国―交流の大河五〇〇〇年 (図説 中国文化百華)
販売元: 農山漁村文化協会

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シルクロード行 (井上靖歴史紀行文集)
販売元: 岩波書店

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祈りの木
販売元: 飛鳥新社

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茨城県万能地図2003
販売元: 茨城新聞社

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チロルからウィーンへ (異文化を知る一冊 E 102)
販売元: 三修社

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 1980年に出た単行本『オーストリア案内』の改題・文庫化。
 三修社の旅行記シリーズ「異文化を知る一冊」としては平均的な出来。つまり、まったく面白くない一冊であった。
 著者はドイツ語圏を中心としたトラベル・ライターだった人物。本書では、チロルから次第に東へ旅していき、最後にウィーンに着くという形でオーストリア全土が紹介されている。途中、おもだった町を訪れ、色々と名所が紹介されている。交通事情やホテルなどについても説明されているから、ガイドブックとしては、最低限の役には立つかも知れない。しかし、旅行記として読んだ場合には、なんの面白みもない。
 いまでは存在価値を見いだせない本。




地中海―光と影のフィエスタ (異文化を知る一冊 E 108)
販売元: 三修社

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