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熟年ゆとりの田舎旅―英国・アイルランド
販売元: PHP研究所

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 筆者が、毎年行く奥様との旅行の際の旅行記です。
 イギリス旅行するなら、カントリーサイド行きたい!!という人にオススメの一冊。ゆとりの田舎旅というタイトルそのままで、読んでるこちらも気分はイギリス♪

 また、旅行の計画を立てるのが大好きという筆者に共感したり、奥さんが絵を描いていてカバンを盗まれてしまった時にいらだちながらも、さりげない優しさを見せる筆者をみて、熟年夫婦の素敵さを感じたり、とイギリス旅行以外のところでもなかなか楽しかった一冊です。
とても読みやすくて、一晩で読んでしまいました。:)




英国ありのまま
販売元: 中央公論社

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英国ウェールズ小さな町と田舎を歩く (モア・トラベル)
販売元: 集英社

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小さい頃住んでいたウェールズの紹介本がでた事を知り、購入しました。美しい写真の数々にため息をつくばかり。妖精の谷という名の村や、自然美にあふれる国立公園、数ある古城、グルメをうならせるというフェアリールホテル・・・。当時も美しい場所でしたが、他にも私の知らない美しい場所がたくさんある事を知り、すぐにでも行きたくなってしまいました。いわゆるガイド本ではないですが、写真を見るだけでうっとりとトリップできる本です。




英国カントリーサイド庭の美しいB&Bに泊まる旅 (生活実用シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会

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「庭の美しい~」とタイトルにある通り、花の季節には色とりどりの花にあふれる素晴らしい庭を持つB&Bを紹介しています。
ここに泊まりたい、こっちにも泊まりたい・・・と、春~初夏にかけて訪れたらリフレッシュできること間違いなしと思えるB&Bばかりです。
これを見て実際に泊まったB&Bもあります。

PART2も出版されていますが、PART2よりもこちらのほうがおすすめです。
さぁ、イギリスのきれいな庭に会いに行ってみませんか?




英国カントリーホテルの休日
販売元: 東京書籍

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写真も素晴らしく、無理に現地に行かなくても、見ているだけでしばし夢の世界に浮遊することが出来る。我々が暮らしている小市民的世界と二回りも三回りもスケールが違うという気がする。平等社会というのもある意味では味気ないものだなと、こんなとき感じてしまう。




英国カントリーサイド紀行
販売元: 里文出版

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英国見聞録
販売元: 文芸社

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ツアーに参加して、エジンバラから ロンドンへのバス車中で読みました。
まさに文中の景色が見え、ガイドさんの話に符合する内容も多く、作者の感性の良さを感じました。暮らして初めて判る事や、現地にて見聞きして判る事など とても面白く書いておられて 一気に読んでしましまいました。短文で構成されているのも、ちょっと読みが出来て嬉しかったです。
案外、読後にイギリスを好きになるかもしれません。旅行好き、イギリスに興味のある方へはお勧めだと思います。




英国生活誌〈2〉紅茶のある風景 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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 1989年にNHK出版から出た『英国生活誌』を2冊に分け、未収録のエッセイや水彩イラストを加えたもの。
Ⅱ巻ではイギリス人の生活について語られる。食事、娯楽、宗教など。Ⅰ巻と同じく、イギリスをほめたたえ、日本をけなす内容。出口氏の眼には、イギリスのものであればどんな欠点も美徳に映るらしい。
 それにしても、出口氏のイギリスに関する知識の怪しさにはびっくりさせられた。たとえば、サーという称号の使い方がわかっていない。サーはナイト、バロネットに許される称号である。ナイト、バロネットは一代貴族であり、バロン以上の普通の貴族と違って、身分が相続されることはない。家ではなく個人に与えられる身分なのである。そのため、たとえばジョン・スミスという人にナイトが授爵された場合には、サー・ジョンと呼ばれることになる。これを出口氏はサー・スミスとやってしまうのである。こんな基本的な知識もない人物にイギリスについて得々と語られても、うんざりさせられるばかりだ。




英国滞在記
販売元: 旺史社

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英国鉄道完乗への挑戦
販売元: 成山堂書店

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イギリスと言えば鉄道発祥の地で、数多くの鉄道熱家を魅了してやまない。もちろん車窓からの風景もすばらしいが、ただ単純に鉄道に魅せられ訪れる人も少なくない。著者もその一人であろう。

あるイギリスの世界的冒険家は、ロンドンから自宅までの鉄道の旅をして「私が人生の中で出かけた中で最も過酷だった旅」と言いあらわしている。鉄道の故障や遅れというは日常茶飯事。まさに英国鉄道完乗への「挑戦」なのである。

それだけ過酷なことに挑む著者の姿勢は、鉄道に詳しくない私の胸を打ち、その情景描写はイギリスに滞在していたころの記憶を呼び覚ました。
1度でもイギリスを訪れたことのある人、また興味のある人に是非お勧めしたい1冊である。


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