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和書 507378 (272)



老僧的西蔵独游(おいぼれぼうずのチベットひとりあるき)―一錫飄然
販売元: 禅文化研究所

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王の城と王妃の宮殿物語 (写真紀行)
販売元: グラフィック社

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 城の建築には莫大な資産が必要なため、現代にまで残る城というのは、総じて時の権力者達の残した”物語の舞台”ともなるわけですが、それぞれの城には主の意向を反映した特色があり、時代の特徴と、それにまつわる物語が存在します。その物語を写真とともに解説しているのがこの本で、多くの城のドラマをこの1冊だけで楽しめるので、贅沢な1冊かと思います。
 1つの城に対して、歴史や地理的な解説と共に、主の有名なエピソードやそこでどのように過ごしていたか等が、時には物語小説のようなタッチで書かれており、読みやすく、また実際旅をして城を訪れ、説明を聞いているような気分になれます。

 写真は外観が優れた城では外観が、庭が優れた城には庭の写真が・・・というように、内装などこまやかな部分まで網羅しています。主の肖像画なども掲載されており、より一層イメージを濃厚なものにしてくれるようです。
 
 古城の歴史が身近に感じられる1冊で、いつか実際訪れたいと思わせる、いい本だと思います。




王の城と王妃の宮殿物語 (物語シリーズ)
販売元: グラフィック社

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お城の写真も綺麗ですが、その城の主だった歴史上の人物のエピソードが興味深い。好きな本の一冊。




黄金の四角地帯―山岳民族の村を訪ねて
販売元: 社会評論社

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黄金の大樹海―大興安嶺日中友好合同踏査行先遣隊記録
販売元: 近代文芸社

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黄金のパゴダ―ビルマ仏教の旅 (フォト・マンダラ)
販売元: 佼成出版社

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逢坂剛のスペイン讃歌―直木賞作家が案内する九つの都市 (講談社カルチャーブックス)
販売元: 講談社

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王様ハワイで遊ぶ!―ハワイはココロの特効薬じゃ!
販売元: ダイヤモンド社

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王様シリーズとして、海外各地でのエッセイを著している著者。 40歳を超えた著者(実は私と同年)の実体験によるサーフィン、ツリーハウス、フラ(カヒコ)、ウクレレ、ロミロミなど、ワイキキ以外のハワイでの楽しみ方を、体験を紹介する一冊。英語などできなくても、インターネットなど利用すれば、自分で航空券、ホテル、レンタカーなど苦労もなく予約できる現在、著者のような旅行も無理ではないと思います。そろそろホテルにのんびりしたり、ショッピングしたりすることがリゾートバカンスだという、ハワイには似合わない過ごし方を卒業するきっかけになるのではないでしょうか。私がもっとも著者に共鳴したのは、あまりハワイとは関係ない部分。 ツリーハウスでの話。不健康な生活に別れを告げ、ダイエットに成功しつつも、我慢するくらいなら多少太っていても・・・と言う人がいる。 これは理由はともあれ、やせて体が軽くなったときに感じるさまざまな「快感」の方が、多少太っていても無理しない「快感」(?)よりも圧倒的に素敵な感覚だという点。ハワイはこういったことにも気づかせてくれるのかもしれない。




ゼッタイ満足!とっておきの韓国―現地の人が教える街・人・食の楽しみ方 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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タイトルからだと店紹介のような印象の本
だがそれは無く、一般的な韓国の情報、雑学
が満載の本になっている。2000年7月
発行だが内容は古くなっていない。「韓国の人
から見た韓国紹介」の珍しい本。




一人旅エキゾチック・ヨーロッパ―買いたい、食べたい、泊まりたいの気軽にできる「わがまま旅行術」 (王様文庫)
販売元: 三笠書房

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観光ポイントがたくさん書かれているので、家の中で読むよりも旅行に行く飛行機の中で読むのがいい感じです。
作者の好き嫌いがあってけなしている場所もあるけれども、名前があがっている所は見て損はないと思います。


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