和書 507378 (285)
想出の路―広州・北京・シルクロード
販売元: 日本図書刊行会
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思い出も楽しいウィーン・ロマンティック街道
販売元: 文芸社
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想い出旅行記
販売元: 近代文芸社
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面白医話〈3〉ローマ社会医療文化誌紀行
販売元: 荘道社
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面白おばばの転んでもただでは起きない貧乏旅 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎
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無人島が呼んでいる―ニッポンの秘島めぐり〈4〉 (おもしろ選書)
販売元: ハート出版
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著者の本木氏の肩書きは興味を惹かれます。その名も「日本全有人離島436島踏破」です。日本が島国だとは知っていますが、まさかこれほどの島があるとは驚きです。本木氏の素晴らしい点は、ただ島を訪れるのではなく、必ずその場所場所で住人に出会い、聞き取りをしている点です。島の住人の友人・知人がいるからこそ、ここまで温かい情のこもった視線で島について書けるのでしょう。
しかし、本書は心を興味に沸き立たせるものであると同時に、島の生活の過酷さ、その辿った運命の哀しさを含んだ本です。なぜなら「無人島」には当初からの無人島の他に、有人島が無人化したケースが含まれるからです。故郷を捨てて移住せざるを得なかった島民たちの気持ちにじかに接した著者の文章はその重みを感じさせます。
本書は著者の「島」シリーズの4冊目です。本書を読んでみて、前作の「小さな離島へ行こう」、「だから離島へ行こう」、「小さい島の分校めぐり」にも関心が湧きました。
東京が、おもしろい―世紀末過激都市へようこそ! (面白BOOKS)
販売元: 同文書院
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面白いほどよくわかるタイ裏ワザの旅
販売元: 海竜社
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もう何年も前に買った本なので内容は古くなっているかもしれませんが、とにかく生のタイ事情がわかる逸品です。
文章がまたうまくてついつい笑ってしまうのですが、日本人観光客がいかにカモにされているか、
おいしいアドバイスは書いていないけど「ああ、知ってる人が行くとこんな国なのか」と
観光では見えてこない部分がよくわかります。
観光ガイドではないので行く人はガイドは別に用意しましょう。
紀行というよりはタイの国民性や文化を知ることができる本です。
あんまり面白いので今でもときとき読み返しています。
ぜひ!お勧めです。
童具(オモチヤ)デザイナーのスペイン (玉川選書 (153))
販売元: 玉川大学出版部
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表上海!裏上海?―中国の街角から「ええじゃん」 (情報事典・情報館シリーズ)
販売元: ゑゐ文社
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上海に住む著者が上海の裏事情を漫画を交えて語っている、
インターネットで人気のメルマガが出版されたユニークな作品。
挿絵漫画は非常にシンプルでおもしろく仕上がっている。
漫画を描いている山あらたさんは「第1回世界で一番読みたい
コミックグランプリ」でグランプリを受賞した新進気鋭の漫画家らしい。
こんな国でオリンピックを開催するのかと思うのは僕だけでしょうか?