和書 507378 (300)
北槎聞略 (海外渡航記叢書 (1))
販売元: 雄松堂出版
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海外飛びある記
販売元: 鉱脈社
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海外に行く人のための健康ガイドブック
販売元: PHP研究所
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海外一人旅
販売元: 文芸社
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海外一人旅〈2〉
販売元: 文芸社
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海外ブラックロード (ぶんりき文庫)
販売元: 彩図社
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著者は世界各地を放浪してきたという旅行者。そのなかで見聞きした危険な出来事を並べたのが本書。実際に体験した話のほか、旅行者仲間から聞いたことなども混ざっているようだ。
薬、殺人、売春、暴行、泥棒、同性愛と、思いつく限りの危険が語られている。しかし、単なる露悪趣味としか思えない。個々のエピソードが投げ出されているだけで、旅行記としての体裁をなしていない。面白おかしく書こうという意図は分かるのだが、ちっとも楽しめなかった。
文章に品がなく、話にまとまりがないのもつらいところ。
『危険度倍増版』、『最狂バックパッカー編』など続編も出ている。どうして、このシリーズが人気を得られるのか、理解できない。
海外ブラックロード -危険度倍増版-
販売元: 彩図社
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まるで個人の日記を見ているかのような文章で、最初は稚拙で汚い言葉づかいに不快感を覚えましたが、慣れてしまえば読みやすく感じました。
内容に関しては、日本ではあまり体験できない非日常を垣間見るにはちょうどいいのではないでしょうか。ただ、売りにしている海外がいかに危ないかということがあまり伝わってこないように思いました。また内容の大半が、著者やその友人が夜遊びして女に騙されたりお金をふんだくられたというもので、もっと普通に観光しているときに危ない目にあった体験談を知りたかったです。
いろいろ書きましたが、海外に興味があるけどなかなか行けないって人にはそれなりに面白く読めるのではないかと思います。ただ、今の時代ネット等でいくらでも面白い体験記を読めるので、あくまで暇つぶし程度にというかんじですが。全く難しくなく読みやすい文章ですし。
海外ブラックロード―最狂バックパッカー版
販売元: 彩図社
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単純に面白い!サクサク読めます。風俗やヤクなど現地のアンダーグラウンドの世界を著者が実際に体験したかからこその臨場感が伝わってきます。
海外迷珍事件
販売元: 近代文芸社
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カナダ旅行 (海外旅行選書)
販売元: 図書出版社
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