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和書 507378 (310)



風の地図―島尾伸三のアジア漫歩
販売元: メタローグ

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風のまにまにイギリスの村へ
販売元: 河出書房新社

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 高柳さんのイラストがいたるところにあってそれが文体とぴったりあっているところが魅力です。
 わたしはロンドンには行ったことがあるんですがカントリーサイドにはまだいったことがありません。行く前にこの本に出会っていたかったです。絶対コッツウオルズと湖水地方にはいってみたいですね。ファンの視点からイギリスの名所を紹介してくれている感じがなじみやすい。高柳さんの好きな物も私と似ているし。
 それとアーサーランサムの児童文学もあわせて読んでからの方がもっと味わえると思います。




風の冥想ヒマラヤ (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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 1989年に立風書房から出た単行本の文庫化。文庫化に当たり、第一部の「白き墓標の山」が完全に削られている。著者たちのヒマルチュリ登山の章であり、仲間の遭難死についても熱く語られているだけにちょっと残念。
 本書には残りの第二部、第三部が収められている。いずれもインド、ネパールでのバックパッカー的な旅の体験を綴ったものであり、読み応えがある。バスの同乗者との触れ合いとか、明治期の一円銀貨が中国西部で見つかった話とか、興味深かった。
 しかし、普通の貧乏旅行記になってしまっていて、あまり根深氏らしさが出ていない。独特の毒舌というか、強気の意見が聞けないのが残念。




風の冥想ヒマラヤ―チベット高原を行く
販売元: 立風書房

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風よ、大地よ、幌馬車よ―家族を変えた大西部100日間、1800キロの旅
販売元: キングベアー出版

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この本を通して送られてくるメッセージは、我々が忘れていた家族の原点である。100日間・1800キロを徒歩で旅する事から、非常に定量的には表わしにくい家族としての概念が随所に盛り込まれている。また、家族のみならず、人間として何にも代えれないエンハンスメントはコミュニケーションであると言う事を全体から感じ取られる。相手を理解した上で自分の見解を述べる場面が実際例を交えて多く登場し、ビジネス書としても一読の価値はある。




風は国境を知らない―イタリアから母への手紙
販売元: 河出書房新社

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風大陸―北南米大陸縦断バイクの旅
販売元: 読売新聞社

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風・旅・旋律
販売元: 音楽之友社

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家族で楽しむ台湾旅行 (コロンブックス)
販売元: 三修社

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家族4人 クルマ1台 天然生活。―息子と娘は小学校を退学、夫は会社を1年間休職!!
販売元: 東邦出版

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