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和書 507378 (318)



カナダ歴史紀行
販売元: 筑摩書房

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「歴史紀行」とは書いてあるものの、これは10ヶ月足らずカナダに滞在した人が書いたような紀行文で終わってしまっている。また、あとがきに「北海道に渡った私の先祖はアイヌ民族を駆逐し…」と書いてあったりと、読者に対する配慮が足りない。




カナディアンロッキー―孫娘アービ
販売元: 新風舎

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カナディアンロッキー・一周の旅―60歳で挑戦3000kmサイクリング
販売元: 日本文学館

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カナディアン・ロッキーへ―秋山秀一紀行写文集
販売元: 古今書院

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カナリア諸島 たびたびの旅
販売元: 東洋出版

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グランカナリア島ラスパルマスの日本人学校教諭として1000日間暮し、カナリア諸島全7島制覇した記録。著者の滞在よりすこし後に2週間だけ旅行者として滞在したが、やはりごく一部しか見ていなかった。でも、著者にとっては印象がよくなかったというテネリフェ島はもっといい所だよと言いたい。「人生に挫折して何もかも嫌になったら、必ずカナリアに行って乞食をやるぞ」というのは理解できる。




カヌーでめぐる湖―琵琶湖から日本の湖をツーリング
販売元: 文芸社

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カヌーでめぐる湖〈2〉65歳から日本の湖とカナダの湖をツーリング
販売元: 文芸社

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金なし、コネなし、タイ暮らし!―ゼロからはじめる異国生活マニュアル 必須トピック完全網羅
販売元: イカロス出版

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タイ暮らしというタイトルなので日本からタイに生活の拠点を移すためのカイドかと思ったら、
むしろツアーを卒業して日本に戻る前提である程度長期間タイに滞在してみようと思っている人向けの内容です。

本当の意味でタイに生活の基盤を移そうと思っている時に必要な情報はほとんどありません。
住居の説明もなぜかゲストハウスから高級ホテルまでの説明が載っていて想定している読者と内容がずれています。
交通情報などもほとんどバンコク市内の情報だけで地方へ行く時に使う鉄道や長距離バスの情報は地球の歩き方に乗っている程度の情報も出ていません。
就職に関する情報もプアで金なしコネなしでどうタイで生活するのかこの本では分かりません。





兼若教授の韓国案内―釜山港に帰れません
販売元: 集英社

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なんだか奇妙な感じで、すごく面白い!という訳じゃないのですが、つい最後まで読んでしまいました。他のレビュアーの方が賛否両論になるのも無理はないです。異能の人、兼若教授のパワー爆発です。

全文、兼若教授のモノローグ(+イチゾーという青年への語りかけ)という体裁で、兼若教授の積み重ねてきた彼の知識、ウンチク(語学はもちろん、韓国の社会や歴史などなど)がタップリでした。

今でこそ、日韓、韓日の人や文化の交流は大きくなってきて、身近な国になってきていますが、彼が韓国へ留学したときは、ほんとに「遠くの国」だった時のはず。その頃の話など、少しだけ前の韓国についての貴重な証言という読み方も出来るかと思います。そこに興味のない人には、楽しめないのかもしれません。




彼女からのエアメール―国際線スチュワーデスたちからの招待状
販売元: 双葉社

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