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和書 507378 (359)



気まぐれ列車だ僕の旅 九州・南西諸島渡り鳥
販売元: 実業之日本社

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休日はアフリカで
販売元: 東洋出版

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旧満洲―写真集
販売元: 池宮商会

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過ぎし日の国も数十年以上経過し日本人の間で語り継がれることなく風化しようとしています、このような中で戦後生まれの我々に戦前の民族の歴史を知ることの出来る唯一の書籍と思います、特に他では見る事の出来ない貴重な写真の多さには感心しています。後世に伝えるご出版活動ご尽力して頂き、且つ御社のご発展を祈り敬意を表したいと思います。




旧満洲の街角1984年―長春・瀋陽 ハルビン・方正
販売元: 池宮商会出版部

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九龍城探訪 魔窟で暮らす人々 -City of Darkness-
販売元: イースト・プレス

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「一度入ったら出られない」「魔窟」「秘密結社の巣窟」といった都市伝説(特に日本で)で彩られたこの地区が実際どのような所だったのかがよく解ります。
 この本から感じられたのは、都市伝説のイメージとは違い、普通の人達が人並の生活や仕事をしていたということでした。あの建物群の異様さばかりを取り上げるマスコミや本がほとんどのの中、実際に住む人達の生活ぶりを主題に取り上げている所がこの本の魅力です。




ピーター・パンと妖精の国 (求龍堂グラフィックス)
販売元: 求龍堂

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イギリスやアイルランドにおける妖精伝説の紹介。
ピーター・パンゆかりの地、ピーター・パンの作者について、
アーサー王伝説、巨人や人魚伝説など幅広く扱っている。
多数の美しい風景写真の数々は、見ているだけで妖精の国へ行った気分に。
さらにアーサー・ラッカムによる妖精画が、本誌を華やかに飾る。

トラベルガイドもついているので、「妖精の国」への旅行計画の資料にもピッタリ。100p以上あり、写真、文献の量も大満足。
ピーター・パンのことをもっと知りたい人、妖精伝説に興味ある人、
イギリスやアイルランドの風景が好きな人にオススメします。




キューバへ―カリブ楽園共和国探訪記 (SERIES地図を読む)
販売元: 批評社

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キューバ紀行 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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 1966年に岩波書店から出た単行本の文庫化。
 カストロがバチスタ政権を倒し、アメリカの支配からキューバを離脱させたのは1959年のことである。それから数年後に現地を訪れた堀田氏が、カストロとその政治について見聞きし、分析したのが本書。
 現地のガイドに連れられ、農場や工場を訪ね歩く。カストロ本人とも、ほんの少しだけ会う機会がある。また、カストロの演説などをもとに、彼の政治の内側に迫ろうとしている。
 考察そのものは鋭いし、読んでいて面白い。しかし、40年たった現在から見ると、その分析が正しかったのか、いささかの疑問が残る。
 熱に浮かされたようにカストロ政権への期待を語る。その若さと勢いを楽しむべきなのかも知れない。
 間違っても紀行文ではないので、ご注意。




キューバ紀行―南の島の「社会主義観光国」を歩く
販売元: 彩流社

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お手軽なチャーター便のホリデイツアーでカナダから何度も訪問した著者だが,キューバの魅力に引き込まれていく.やはり多分にもれず,他国にはないものが呼び寄せる.
何度も訪問し,一部ではあるが市民との接触の中で感じたことを素直に記している.欧州の旅行客の視点に似ているようでいて,日本人的な視点も感じられる.
苦労した日系人と,その2世の息子が外交官となり親の帰郷を実現したくだりなど,なかなか興味深い.多少,安直な表現は気になるが,キューバの状況は正確に描写している.

余談だが,2001年のゴールデンウィークの全く同じ時期に,トリニダー近郊のホテル・アンコンに投宿していたのは驚き.あのときの刺されて痛いクラゲの海岸を思い出す.




キューバ六日、そしてメヒコ、ジャマイカ―二つの豊かさ
販売元: 学文社

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