和書 507378 (365)
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霧のかなたの聖地―アイルランドひとり旅
販売元： 筑摩書房
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切り上げフィフティの気ままカナダ一人旅
販売元： 文芸社
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「切り下げフィフティおやじ」さんに全く同感です。私は「切り下げフィフティ」ではなく、「切り上げ」、しかも「おばさん」ですが（笑）、「切り下げフィフティおやじ」さんと同様に、北米への旅行を前に図書館で本書が目が留り、手に取る機会がありました。「商品の説明」欄に「同年代の主婦たちに勇気を与える」とありますが、同じく主婦である私の感想は、狭い世界に住む主婦が、狭い視野ままに自己顕示欲を解消するために書いたものにしか思えません。このような低俗な情報発信が活字媒体を通じてなされることに、憤りさえ感じます。（切り上げフィフティの気ままレビュー一人愚痴）
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切り絵―利根川の旅
販売元： オリジン社
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キリコ・ロンドン
販売元： 角川書店
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キリコさんのロンドン生活が面白く、ただの個人の日常に留まらず
イギリス描写もあるので、旅行をしたくなる一冊でした。
キリマンジャロとマッターホルンの麓で
販売元： 文芸社
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キリマンジャロの石―辺境の山・旅
販売元： 現代旅行研究所
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キルギス便り
販売元： 長征社
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私は外国について書かれたエッセーが大好きだ。必ずその国についてのイメージを新たにしてくれるからだ。まして知らない国について書かれたエッセーは予備知識がないだけにその国に対するイメージのすべてを作り上げてしまう。キルギスはニュースに上がることの非常に稀な国だ。それだけにそういう国について書くときはきわめて公平な見方が必要だと思う。ワタナベさんの本はキルギスの国の内側から国の悪い面と良い面を生き生きと書いていて非常に好感の持てる本だった。私はこの本を読んで将来ワタナベさんのように国際協力の分野で働きたいと思った。それだけにこの本を強くお勧めしたい。
キレイになるTokyoめぐり―KIMIKOウォーキングで行く!
販売元： 大和出版
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木を植える男 ポール・コールマン 4万1000キロ徒歩の旅
販売元： 角川書店
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戦争で犠牲になった人のため、森林破壊を食い止めるため、
上流階級の優雅な暮らしを捨て、世界中で植樹を続ける男の半生。
ヘタな冒険小説など足元にも及ばない、リアルでピュアな内容です。
20世紀に、戦争で亡くなった人が1億人いるので、一人に一本の木を植えつつ
「もう戦争はやめよう」という強いメッセージを伝えようと、1億本の植樹を目指し、
旅を続ける男の話は壮大で、心が熱くなる本です。
こんなにも地球と人を愛して、 行動している人がいるんだと、胸が熱くなり、
自分も地球の為に、少しでも何か出来ないか。と考えるきっかけになりました。
中学生・高校生を持つ親御さん、ぜひ子どもさんと一緒に読んでください。
それぞれに心に、地球や周りの人を思いやる感情が生まれます。
金の5000円ホテル銀の2000円ホテル―とっておきアジアの宿
販売元： 双葉社
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何度も行ったことのある国でも、新鮮な見方ができて楽しかったです。
ホテルガイドとして使うのはもちろんのこと実際に旅行しなくてもエッセイとして楽しめると思います。
予約の仕方などが詳しく紹介されていて親切だと思いました。